妖光
霊能力を、生まれながら持っている主人公がある出来事をきっかけに九州は熊本に旅立つがその霊能力に引き寄せられるように生きている人間もう肉体の無い霊魂達に本人の思惑とは別に翻弄されて行くが時間の経過とともに何故主人公の周りに事件が頻発するのかそこに何百年の歴史と血流が関係している事が次第に解明していくのだが主人公に生と死を掛けた戦いが待ち受けているが果たして勝利するのかそれとも死者の国に落とされるのか?物語は粛々としかし確実に終幕に向って走っていくのだった。
プロローグ
2019/02/04 12:05
(改)
旅立の訳は理不尽
2019/02/05 05:47
(改)
トラブルは突然に
2019/02/05 14:00
(改)
幽霊は、いつも身勝手
2019/02/05 15:21
(改)
除霊は、夕食の後に
2019/02/06 06:51
(改)
絶景は、落胆の後のご褒美
2019/02/06 10:45
(改)
お喋りの功罪
2019/02/08 09:09
(改)
蛍火と邂逅
2019/02/08 20:07
(改)
始まりの予兆
2019/02/08 20:10
(改)
柴立姫伝説
2019/02/08 20:57
(改)
いにしえの真実
2019/02/09 21:13
(改)
それぞれの利害
2019/02/10 16:09
(改)
豹変
2019/02/11 20:03
(改)
畏怖すべき能力
2019/02/11 20:48
(改)
旅立ちの時来る
2019/02/23 08:02
(改)
苛立ちの使者
2019/02/26 05:47
(改)
清乃遭難
2019/02/27 18:26
(改)
一つの帰結
2019/02/28 23:27
(改)
警鐘
2019/03/12 23:14
(改)
饗応の庭
2019/03/18 19:16
(改)
微かな兆候
2019/03/29 08:16
裏山の秘密
2019/04/08 18:38
(改)
佐久間家の秘密
2019/04/17 16:26
(改)
佐久間本家の顛末
2019/04/29 09:07
(改)
流下神
2019/05/08 17:07
(改)
平穏と不穏の狭間
2019/05/27 16:46
(改)
始まり
2019/06/16 18:01
(改)
失踪
2019/06/26 19:24
(改)
焦燥
2019/07/05 13:27
(改)
不安な消息
2019/07/17 18:52
悪霊の思惑
2019/07/26 17:18
(改)
新たな来訪者
2019/08/14 06:46
(改)
確執の再会
2019/09/10 08:19
(改)
対決
2019/09/20 10:50
終焉の結び目
2019/09/24 19:21
(改)
事の顛末(1)
2019/10/04 10:44
事の顛末 (2)
2019/10/21 08:30
父と娘の思惑
2019/10/25 19:43
(改)
氷解の時(1)
2019/11/09 10:56
(改)
氷解の時(2)
2019/11/14 19:02
氷解の時(3)
2019/12/04 10:11
(改)
惜別の朝
2019/12/22 08:19
神の帰還
2019/12/30 23:52
母の執念
2020/01/21 15:59
エピローグ
2020/01/22 06:50