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◇旋律と蒼天のブライニクル◇  作者: 天弥 迅
第三章 変わる為に
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第一部 後書き


初めまして天弥 迅です。まあ何と言えば良いかわからずですが一先ず読んでいただいた方にはありがとうございますの感謝でいっぱいです。

蒼天のブライニクルの前半が終了をしました。

正直ようやく? みたいな遅執筆ではあります。実質一冊分書き終えるのに一年も掛かっていますからね。これで終わりではなく、続く予定だからまだ数年は続くかもしれないです。

しかも中々な展開を作って大分後半巻いた感じなので次がハードル高くなりました。

描写にしても今の自分ではこれ以上の戦闘なり、人と人の語りなり、様々なものを超えさせるのは大変だと実感したのが今回の作品でした。

まず頭にネタが浮かんでもそれを書ききるまでの持続力がまだ安定していないようで、改めて文庫化した人達の凄さが痛感出来ます。

僅か数十いくかいかないかの戦闘をどうすればあれだけ引き伸ばし、尚且つ斜め上に登るような展開を見せれるのか?

ただ書きゃあ良いだけじゃなく、人が見て想像力を膨らませて次を気にさせる内容なんて早々数日で書けるものじゃありません。

書くの量を熟せるのも才能と思えます。寧ろ数熟すのが自身の課題でもありますが、それで支離滅裂な中身になれば納得いかない。質もやはり書く側にとっても必要なもので、読んでもらう人にもイメージしてもらう為のものです。

だって字だけで頭に世界を浮かべるのは自分ならばいざ知らず他人には果てしなく難しいことです。故に人それぞれの世界を表現してもらえるでしょう。ただそれにはある程度の中身が伴わなければ意味がありません。

そんなこんなで耐えず展開を強く見せていこうとした結果がこんな第一部になりました。本当に書ける人は尊敬してしまいます。

そして今回の物語の題材はと言うと【獲得】です。相変わらず王道好きな作者でありますが、以前に書いた作品で落ちこぼれが強くなる話があったのでこの度は落ちこぼれではなく、天才が主人公でしかも女性視点で書いてみました。天才少女が歩む道は最初から険しい相手ばかり、そして天才過ぎるが故に普通に見えて手が届かないように見える周りの人たち。何処までも感情に振り回されない合理主義な考え方をしようとしてしかし周りがくれる暖かさがこれまでにない感情を芽生えさせていきいつしか大切さを感じる。

とまあ大層に述べましたが、実は期間的にカナリア・シェリーはそんな単純な人だったのか? となりますが、吊り橋効果みたいなものとでも思って下さい。例え短い瞬間であっても命掛けな道を乗り越えた仲間があっさり切り捨てられるなんて寂しい話なんです。そして彼女はなんだかんだ言って孤独だった環境に舞い降りた出会いが素晴らしく眩しく見えたのです。

作者は社会人であるのも一旦なのかもしれないですね。

学生時代はあんなことがあったなとかはどれだけ歳を重ねても思い出します。それだけ脳裏に焼き付いているのでしょう。どれだけあっという間なひと時でも。

カナリア・シェリーはそんな大事な時間を大事だと気付くのに敏感に反応した。それは以前が孤独に生きたから余計にとなってしまった。これは、第一部はそんな天才でも上手くいかなかったある意味生涯で必要となるものを獲得した話です。

ただ獲得したからと言ってずっと手の中にあるなんて保証はありませんよね? 第二部からはそんな部分に触れながら物語の核心に、まだまだ解決していない所に触れていきます。

かなり回収していない話がありますからね。

さて、あまり書きに入るとネタバレになりそうなので題材の語りもここらで終わります。

私は凄い未熟な作家です。毎回書く小説にはそんな私が憧景する部分も入り混じって書いています。要は客観的に見て書いているようで気持ちはその世界に移入させた感じです。恐らく私が書いてて楽しいと思うのがそうだからです。そして成長をしていくキャラクター達と一緒に私も成長していく。それって素晴らしいと思いません?

と、そろそろ後書きで書きたい内容は粗方満足して書けたのでここらへんで筆を置きたいと思います。まあ置いている時間の方が長いんですけどね。

一応今小説家になろうで開催されている行事に着目したショートストーリーを作ろうと思いますので第二部はそれからとなります。

ではまたそれまでの間は日々を楽しくて大切に過ごして下さい。例え嫌な日が続いても負けないで下さい。報われないかもしれませんが乗り越えたらそれは全て自分の中には残ります。そうして成長を感じていけたらと自分に言い聞かせながら皆さんにも願いたいと思います。

最後に皆さんありがとうございました。

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