収納魔法
わたし:
なろう系小説で、よく収納魔法とかアイテムボックスとかストレージとかってありますよね
ChatGPT:
はい、なろう系小説では「収納魔法」「アイテムボックス」「ストレージ」といった空間魔法系の能力が頻繁に登場しますね。
これは異世界転生・転移ものの定番チート要素の一つで、便利さと実用性が高いため、多くの作品で採用されています。
よくある収納系スキル・魔法の種類
アイテムボックス
個人専用の異空間にアイテムを収納可能。重量制限なし、時間停止機能ありが多い
転生したら持っていたorギルドで獲得
ストレージ
アイテムボックスとほぼ同じ。収納量や取得方法が異なることがある
レベルアップで取得、スキル欄に表示される
収納魔法
魔法として使う収納能力。MP消費あり、スキルと違い拡張や応用が可能な場合が多い
空間魔法の一種として扱われることも
無限収納
その名の通り、無限に物が入る。空間の概念を超えていることも
「チート過ぎる」として制限が付くことも
サブスペース
別次元の空間を作り出し、自由に出入りできる。収納以外に住居や避難所にも使える
貴族や王族が伝統的に持っている設定も
収納系スキル・魔法が流行る理由
利便性が高い
物資の持ち運びが自由になり、荷物の制限がなくなる
食糧や道具を大量に保存できる(特に時間停止機能があると最強)
冒険者・商人・王族など、どの立場でも役立つ
戦闘や生存に役立つ
事前に武器やポーションを大量に入れておけば、戦闘時に即座に取り出せる
時間停止機能があると食料が腐らず、長期遠征でも困らない
避難用に使える(「収納内に入れる」タイプなら異世界転移のサバイバルでも生存可能)
ゲーム的な発想がしやすい
RPGのアイテム欄に似ていて、読者にとって馴染みやすい
MMORPGやソウルライクゲームの「ストレージ」「インベントリ」と同じ感覚で楽しめる
異世界ならではの「ロマン」がある
現実ではあり得ない能力のため、ファンタジー世界の醍醐味として人気
特に「地球の技術×アイテムボックス」の組み合わせが強力(缶詰、大量の布、保存食など)
テンプレを崩す収納スキルのアイデア
なろう系では「収納魔法・アイテムボックス」は定番すぎて、ありきたりになりがち。
なので、ちょっと変化を加えた収納スキルを考えるのも面白いです。
収納の代償がある → 収納容量に比例してMPや体力を消費する
入れたものがランダムで変化する → アイテムが突然「劣化」「進化」する可能性がある
他者と共有できるストレージ → 仲間や組織で使うことを前提とした機能(ギルド機能)
収納空間内でモンスターが発生 → 収納はできるが管理しないと勝手に増える
わたし:
これあるとすごく便利ですよね、便利過ぎな感も否めない
こんな物語
『激レアスキル収納魔法が使える俺、でも大きさは1cm四方
カギさえもしまえなくて草』
ChatGPT:
めっちゃ面白いですね、そのアイデア!
「収納魔法があるのに、1cm四方しかない」 って、チートどころかむしろ絶望的なスキル
でも、こういう制約があると逆に工夫のしがいがあって、読者を引き込む面白さが生まれそうですね!
少し設定を掘り下げると、こんな感じの展開が考えられます。
『激レアスキル収納魔法が使える俺、でも大きさは1cm四方』
【主人公】
転生特典として**「収納魔法」**を手に入れたが、サイズが 1cm×1cm×1cm
「俺、終わった…」と絶望する
せめて鍵とかコインくらいは入れようとするが、それすら無理
「俺のスキル、ゴミすぎる…」
【ストーリー展開】
絶望期
主人公、冒険者ギルドで「収納魔法があるぜ!」とイキるが、
1cm四方と分かった瞬間、大爆笑される。
実験と工夫
「小さいものなら入る…?」と考え、
【砂粒1個】 を収納することに成功。
「…だから何?」
思わぬ活用法を見つける!
- 液体を小分け保存できる → 毒や薬の精密調合に最適
- 細かい素材を超高速で出し入れできる → 爆薬や呪文の触媒に使える
- 1cmの空間を無限に出し入れできる → ピンポイントで圧縮攻撃
- 敵の目に砂粒をシュッと入れる → 超強力な目つぶし技に
【最終的なオチ】
主人公「収納魔法があるって言っても1cm四方だし、クソスキルだよ」
ギルド長「…いや、それ、使い方次第で最強だぞ?」
王様「是非、王国専属の戦術顧問になってくれ!」
敵国の将軍「ヤツを抹殺しないとウチの軍が滅びる!」
→ 「えっ、俺のクソスキル、なにか間違ってる!?」
このアイデアのポイント
・「チートスキルだけど制限付き」 という面白さ
・「どう活用するか?」 という頭脳戦の要素
・最初はゴミスキル扱い → だんだん最強になる逆転劇
・収納魔法の新しい使い方を考える楽しさ
なろう系の「収納魔法」を逆手に取ったアイデア、めっちゃいいですね!
こんな作品、読者も「どう活用するんだ!?」ってワクワクしながら読んでくれそう です
わたし:
もしくは、、、
『超激レアスキル、アイテムボックスを持っている俺
でも、時間停止しないから腐るんだけど・・・』
ChatGPT:
それも面白いですね! 「アイテムボックス=時間停止」 というテンプレを崩して、「保存はできるけど腐る」 という設定にするのは、なろう系の定番をひねった良いアイデアです!
タイトルの時点で「えっ、それめっちゃ不便じゃん!」って読者を惹きつけられそうです
『超激レアスキル、アイテムボックスを持っている俺 でも、時間停止しないから腐るんだけど・・・』
【主人公】
転生特典で 「アイテムボックス」 をゲット!
「やったぜ! これで冒険者として無双できる!」と喜ぶ
しかし、よく調べたら 「収納したアイテムは普通に時間経過する」
「えっ、じゃあ食料入れたら腐るの?」 → はい、腐ります
【ストーリー展開】
テンプレ崩壊に絶望
「アイテムボックスがあれば、冒険中に食料も安心!」
→ 「いや、普通に腐るやん…」
→ 「ダンジョン攻略の途中で食料がダメになるとか最悪すぎる」
色んな実験をしてみる
- 肉 → 3日で腐る
- パン → カビる
- 牛乳 → 1日で終わる
- 薬草 → 乾燥して粉になる
- 水 → そのまま(でも容器がダメになる)
じゃあどう活用するか? - 「仕方ない、塩漬けや干し肉を作るか…」 → まさかの食料保存職人化
- 「腐る前に売るしかない!」 → 食材を瞬間輸送して市場に出す商人になる
- 「発酵食品作れるんじゃね?」 → チーズ・ワイン・納豆を生産
- 「生ゴミが出るなら、スライムを入れればいいのでは?」 → 収納内にスライムを住まわせることで**「アイテム分解ボックス」**が爆誕!
特殊な応用法を発見 - 腐らせることを逆に利用 → 「毒を作れる」「腐敗ガス爆弾」
- 発酵スキルが上がりすぎて、伝説の酒が作れる
- 「死体を入れておけば勝手に骨になる」 → ダンジョンの清掃業者になれる?
- スキルが進化して「時間調整ボックス」になる → 「加速」or「停止」を自由に選べるように
【最終的なオチ】
主人公「アイテムボックスあるのに時間停止しないとか、ゴミスキルじゃん…」
王様「君、国の食糧貯蔵庫を管理してくれないか?」
ギルド長「ダンジョンの死体処理と発酵食品生産、どっちも頼みたい!」
敵国「アイツの作った保存食がヤバすぎる! 戦争になる!」
→ 「えっ、俺のアイテムボックス、実は超重要だった!?」
このアイデアの面白さ
「チートスキルだけど不便」というギャップが笑える
「工夫して使えば最強」系の成長物語
「アイテムボックスで食糧管理」っていう意外な方向性が新しい
最初はゴミスキル → 最終的に世界を動かす力になる逆転展開
こういう「実はすごかった系のスキル」って、読者も「どう活用するのか?」を考えながら読めるので面白いですよね!
「アイテムボックスがあるけど時間停止しない」っていう制約から、新しい活用法を考えるのがワクワクする作品になりそうです
わたし:
こんな感じも・・・
『超絶激レア能力 ストレージ使いの俺
でもアイテムは3個まで』
ChatGPT:
これも面白いですね!「ストレージが使えるけど、3個までしか収納できない」 という制約があると、「どのアイテムを選ぶか?」 という戦略性が出て、ゲーム的な楽しさもありそうです!
『超絶激レア能力 ストレージ使いの俺 でもアイテムは3個まで』
【主人公】
転生特典で「ストレージ」をゲット!
「これでアイテム無限収納! 俺、無双する!」
でも、よく見たら**「最大収納数:3」**の表記
「……は? たった3個!? ふざけんな!」
【ストーリー展開】
テンプレ崩壊の絶望
主人公「普通は無限収納だろ!?」
ギルド職員「3個…それ、ただのポケットじゃん(笑)」
「こんなのストレージの意味ねえええ!!」
なんとか活用しようとする
- 武器を入れる → 1本目:剣、2本目:弓、3本目:槍 → 盾を持てない
- 回復薬を入れる → 3個入れたら武器が持てない
- 食料を入れる → 武器と回復薬が持てなくなる
「選択が超重要!」の戦略系能力に進化
「常に3つしか持てないなら、最強の3つを選ぶしかない!」
- 「万能薬」「伝説の剣」「不死鳥の羽」 ← まさに命を懸けた選択
- 「宝石」「レア素材」「契約書」 ← 完全に商人プレイ
- 「爆弾」「爆弾」「爆弾」 ← 自爆特化型
- 「おにぎり」「味噌汁」「漬物」 ← 和風スタイル
ある日、ストレージの真の能力を知る
→ 「3個までしか入らないけど、選んだアイテムの性能が100倍になる」
→ 「1本の剣でドラゴンを倒せる」「1個のポーションで全回復」
→ 「3個しか持てないけど、その3つだけで世界を制する!」
【最終的なオチ】
主人公「3個しか持てないとか、クソスキルじゃん…」
王様「君、国の戦略担当になってくれ!」
ギルド長「その3つの選び方、極めたら最強じゃね?」
魔王「まさか…たった3個のアイテムで我を倒すつもりか…?」
→ 「俺の3つのアイテム、実は世界を変える力を持っていた!?」
このアイデアの面白さ
「無限収納チート」ではなく、「選択肢に悩む戦略系スキル」
「3個までしか持てないけど、どう活用するか?」という知恵と工夫が見どころ
最初はゴミスキル→ 実は超強力なスキルだった!という逆転劇が楽しい
ストレージの使い方が話の展開に直結するから、読者が「次は何を入れる!?」とワクワクできる
この設定だと、戦闘だけじゃなくて**「商売」「交渉」「ダンジョン攻略」**など、色んな場面で「3つの選択」が活きてくるので、奥深い物語が作れそうですね!
わたし:
なんか面白いこと考えましたw
なろう系をよく読んでいる若者、転生したらあーしようこーしようと考え事をしていたら
トラックに引かれ無事転生
白い部屋でとりあえず異世界へ行くとき能力をギフトするので心から念じるようにと
上位存在に云われ
「収納魔法」「ストレージ」「アイテムボックス」と心に念じる主人公
・・・
転生の結果
「収納魔法ストレージアイテムボックス」を取得
大きさは1cm四方、時間停止しないから腐る、3個まで
終わった俺
ChatGPT:
爆笑しました
まさに 「なろう系の悪いとこ取り」 ですね!
普通の主人公なら「収納魔法!ストレージ!アイテムボックス!」って念じたら、
「無限収納・時間停止・チート機能付きの最強アイテムボックス」 を手に入れるはずなのに…
結果:
収納魔法 → 1cm四方しか入らない
ストレージ → 3個までしか入らない
アイテムボックス → 時間停止しない(腐る)
まさに 「最悪の相乗効果」 が発生
『異世界転生した俺、収納魔法ストレージアイテムボックスを手に入れた! でも……終わった俺』
【主人公】
「なろう系は読みまくった、もし転生したら最強スキルを選んでやるぜ!」
しかし転生の瞬間、うっかり「収納系スキル」を全部念じてしまう
→ 結果、3つのスキルが最悪の形で統合される
「は?????????」
【ストーリー展開】
1. 絶望する主人公
主人公「まじでふざけんな! どこに便利さがあるんだよ!」
上位存在「お前が強く願った結果だ」
主人公「誰がこんなゴミ仕様を願ったよ!!」
2. ひどすぎるスキルの実態
1cm四方の収納魔法 → 何も入らない(ギリギリ米粒1個)
ストレージ3個まで → 何を入れるか超慎重にならざるを得ない
アイテムボックスの時間経過あり → 食料や薬が腐る
まとめると「小さくて少なくて腐る」
→ 主人公「それただのポケットやんけ!」
3. どうにか活用しようとする
スキルの唯一の利点を探す
収納魔法は1cmしかない → めっちゃ細かい物なら入る(針・砂・ガラス片)
ストレージは3個まで → 小さいものを3つ選ぶ
アイテムボックスは時間停止しない → 「熟成」「発酵」できる!?
考えた結果の運用法
「毒針」「極小ナイフ」「煙玉」 → まさかの暗殺者向けスキル
「納豆」「チーズ」「味噌」 → 発酵食品の匠に!?
「カビ」「腐った肉」「爆薬」 → 生物兵器を作れるヤバい奴
意外な方面で活躍し始める
食料貯蔵ができないから「鮮度命の最速料理人」に
「ストレージ3枠で武器を厳選し、最適な戦闘スタイルを構築」
1cm四方の収納魔法を利用し、目に砂を飛ばすという姑息戦法
【最終的なオチ】
主人公「収納魔法ストレージアイテムボックス、全部合体したら神スキルになるはずだったんだよ…」
王様「いや、それ普通に便利じゃね?」
ギルド長「お前のスキル、実は究極の戦闘スタイルに向いてるぞ」
魔王「まさか…『最強の三種の神器』を操る者が現れるとは…」
→ 「えっ、俺のクソスキル、意外と使える!?」
このアイデアの面白さ
なろうテンプレを全部台無しにする出オチ感
「どうやって使うの!?」と読者が考えたくなるワクワク要素
最初はゴミスキル → 最強になる逆転劇
「1cm」「3個」「時間経過」この縛りでどう戦うのか?という知恵比べ
完全に「主人公が全力でツッコミを入れながら異世界を生き抜くギャグファンタジー」になりそうですね
これはタイトルだけでもめちゃくちゃ読者を引き込める予感!
わたし:
腐らないもの、、、そして小さいもの、そして価値のあるもの
そう「角砂糖×3こ」の運び屋が彼の仕事です
ChatGPT:
「角砂糖×3個」の運び屋って、異世界一ミニマルな仕事すぎる!!
でもこれ、めっちゃ面白い設定 になりそうですね!
ただのギャグに終わらせず、「なぜ角砂糖なのか?」を深掘りすると、意外とシリアスで奥深いストーリーにもできそうです。
『角砂糖3個の運び屋 ~俺のストレージ、これしか入らない~』
【主人公】
転生して「収納魔法ストレージアイテムボックス」を獲得!
しかし、「1cm四方」「3個まで」「時間停止なし」 というゴミ仕様
色々試したが、「腐らない」「小さい」「価値がある」 ものを探した結果…
「角砂糖」 に行きつく
【なぜ角砂糖?】
小さい → 1cmの収納魔法でも入る
3個で十分な価値がある → 貴族の嗜好品、貿易品
時間停止がなくても腐らない → 収納しても安心
異世界では超貴重品 → 「1個10ゴールド」の高級品
「甘味を求める者のために、俺は運ぶ…」
【ストーリー展開】
1. 冒険者になれない主人公
ギルド「荷物運べ? あんたのストレージ3個しか入らないんだろ? …ゴミじゃん」
主人公「ぐぬぬ…だったら俺は、3個で勝負する!!」
→ 角砂糖の密輸業を始める
2. 角砂糖の価値に気付く
異世界の貴族は「甘味」を欲している!
角砂糖1個が 「金貨1枚」 の超高級品だった
しかし、砂糖は「課税対象」で自由に流通できない
→ つまり、闇市場で売れば超儲かる!
3. 主人公、砂糖マフィアになる
角砂糖3個を収納し、貴族の城へ運ぶ
「3個しか運べないからこそ、絶対にバレない」
角砂糖を「貴族の密会」に運ぶ → 異世界版『禁酒法時代の密造酒』 状態
「お前の砂糖はどこから手に入れた!?」と黒幕に狙われる
4. 角砂糖戦争勃発
「砂糖は国家の財産」 ということで、王国が取り締まりを始める
一方、「魔王は甘党」 だったため、角砂糖を求めて取引を持ちかける
「俺のストレージの中には角砂糖3個しかない…けど、それが世界を動かす!」
【最終的なオチ】
主人公「俺のスキル、たった3個の角砂糖しか運べないとかゴミじゃん…」
王様「君こそ、甘味貿易の最重要人物だ」
ギルド長「お前の砂糖密輸、王国の経済を動かしてるぞ」
魔王「その角砂糖をよこせ…! 貴様に魔王軍の未来を託す…!!」
→ 「えっ、俺のスキル、まさかの異世界経済を支えるチートだった!?」
このアイデアの面白さ
「最弱スキル」×「意外な価値の発見」 のギャップが面白い
「異世界版・禁酒法時代の密輸業」 という斬新な切り口
「甘味を求める貴族」「砂糖を欲する魔王」など、キャラの個性が際立つ
なろう系の定番「最弱→最強」の成長要素もバッチリ
異世界で「砂糖」をテーマにするのは、実はすごくリアルです。
現実でも**「砂糖」は一時期、金と同じ価値を持つほどの貴重品** でした。
なので、「角砂糖3個の運び屋」も、実はめっちゃロマンのある話になりそうですね!?
わたし:
アホな設定を通すために世界の方をもっとアホにする必要があるという感じですね、、、
大航海時代なら、コショウとかのスパイスもお金になりますね
でも、それなら金を密輸入して、消費税を稼ぐとかの方が正解かな?
ChatGPT:
そうですね! 「アホな設定」 を活かすためには、「世界の方をもっとアホにする」 という発想、大事です
この理論に沿って、「角砂糖3個の運び屋」 の世界をさらにアホ方向に突き詰めてみましょう!
【角砂糖が異常に高価な異世界】
砂糖が貴族専用の超贅沢品
魔王は甘党で、戦争の理由は「角砂糖の独占」
「角砂糖1個=金貨1枚」という狂った経済バランス
砂糖は国家統制品で、違法取引には「死刑」
スイーツは王族専用、平民は一生「甘いもの」を食べられない
→ つまり、「角砂糖を3個運ぶだけで戦争が起こる世界」!!!
→ 「砂糖の価値が金を超えるなら、金密輸より儲かるのでは!?」
【もっとアホな設定を考える】
1. 「金より砂糖が高い世界」
「金貨? そんなもの食えん! 角砂糖3個の方が価値がある!」
「お前の財産は? 金貨5枚? 貧乏だな… 俺なんて角砂糖10個持ってるぜ」
「お前、砂糖なしで生きていけるの? 野蛮人か?」
つまり、この世界では「金の密輸」より「砂糖の密輸」の方が正解 という異常事態
2. 「砂糖戦争が起こる」
魔王軍「砂糖の配給が足りない!! 戦争だ!!」
王国「砂糖を独占しろ!! 貴族以外が甘味を楽しむなど許されん!!」
反乱軍「砂糖を庶民に解放しろ!!」
→ 主人公 「角砂糖3個で戦争を止める男」 になる
3. 伝説の「究極のスイーツ」
王族の間で「幻のスイーツ」が語り継がれる
そのスイーツには 「角砂糖3個」 が必要
しかし、角砂糖3個を合法的に入手するのは極めて困難
主人公 「俺、今まさに角砂糖3個持ってるんですけど」
→ 主人公のストレージ(3枠)が、世界の運命を握る!!!
【もし金を密輸した場合】
「この世界の税制がアホだったら?」という観点で、金の密輸の方をアホにしてみると…
消費税が異常に高い(例:1000%)
金貨を持っているだけで課税される「所持税」
金を使うと自動で「税金回収ゴーレム」が現れる
逆に「砂糖は非課税」← つまり、金より価値がある
→ 「金貨3枚をストレージに入れて運ぶ」より、「角砂糖3個を密輸する」方が儲かる」 という狂った経済状況に…
【最終的なオチ】
王様「貴様、その角砂糖3個…どこで手に入れた!?」
ギルド長「お前、史上最強の密輸人か!?」
魔王「その3個の角砂糖を渡せ… それが世界を救う鍵なのだ…!」
主人公「えっ、俺のストレージ3枠、そんなにヤバいの!?」
【アホな設定を活かすまとめ】
砂糖の価値をアホみたいに高くする
金よりも砂糖が経済を支配する狂った世界を作る
ストレージ3枠だけで世界を動かせる設定を作る
この方向でやれば、「角砂糖3個しか運べない」というアホ設定がむしろ「世界を揺るがす大事件」になって、
バカバカしいのに、めちゃくちゃ熱い物語 になるのでは!?
わたし:
あとは、、、絶対硬度な物質を1cm角に切る能力とか
ミスリルとかアダマンタイトとかヒヒイロカネなどを収納する主人公
もちろん全部入らないのだが、金属のかたまりに1cm角の穴ができることを発見!
ChatGPT:
「俺のスキル、1cm角の収納? …いや、これは穴を開けるスキルだ!!」
この発想、めちゃくちゃ天才的 ですね
最初は 「1cm四方しか収納できないとか、ゴミスキルじゃん…」 と思っていたけど、
「何でも1cm四方に切り取れる能力」 だと気付いたら、途端に最強スキルへ大変身!!
『1cm四方の収納魔法しか持たない俺、でも何でも1cm角に切り取れると気付いた時、世界が変わった』
【主人公】
転生して「収納魔法ストレージアイテムボックス」を獲得!
でもサイズは 1cm×1cm×1cm
「意味ねぇえええええええ!!!!」と絶望する
【しかし、ある日気付く】
ミスリルの塊を手に入れ、「せめて1cm角の欠片をコレクションするか…」
→ 収納した瞬間、ミスリルに1cm角の穴が空く!!
「…えっ? これ、つまり何でも1cm角にくり抜けるスキル なのでは?」
【ストーリー展開】
1. 伝説の金属を1cm角に切るチート能力を発見
ミスリル → 超硬度なはずなのに、綺麗に1cm角が切り取れる
アダマンタイト → どんな武器でも傷つかない金属が、主人公の収納で穴だらけ
ヒヒイロカネ → 「神の金属」すら1cm角のピースになる
伝説の剣 → 持ち主が悲鳴を上げるレベルで「1cm角の欠片」に
→ 「俺、伝説級の武器を細切れにするだけで金稼げるのでは?」
2. 『伝説の1cm角コレクター』として有名になる
「コレクター界の間で、『1cm角のミスリルピース』 が超高額で取引される」
「神話級の武器に1cm角の穴が空いたことで、国際問題になる」
「王国の秘宝が1cm角だけ消えた事件」が相次ぐ
「お前の収納魔法、マジでヤバいな…」
3. 世界最強の鍛冶師にスカウトされる
鍛冶師「お前のスキル、最強の精密切断機として使えないか?」
主人公「どういうこと?」
鍛冶師「お前のスキルなら、どんな金属でも**『純度100%の1cm角ピース』** を取り出せる!」
鍛冶師「それで最強の武器を作るんだ!!」
→ まさかの 「究極の武器職人」として覚醒!!
4. 主人公を狙う者たち
冒険者ギルド「お前、遺跡の壁を1cm角ずつ削って秘宝を盗んでるだろ!?」
王国「伝説の剣に1cm角の穴が開いた… これは反逆罪だ!!」
魔王軍「魔王城に『1cm角の隙間』が無数にできて、崩壊しそうなんだが!? 何をした!!」
→ 「えっ、俺、世界の構造を破壊してない!?」
【最終的なオチ】
王様「…君の能力、軍事利用すれば最強なのでは?」
ギルド長「いや、アイツのせいで遺跡の価値が暴落したぞ!!」
魔王「この男は危険すぎる…!! 彼を抹殺しないと、我が城が崩壊する!!」
主人公「待って、俺そんなつもりなかったんだけど!?」
→ 「えっ、俺の1cm収納魔法、実は最強の世界改変スキルだった!?」
【このアイデアの面白さ】
「収納魔法」→ 実は「超高性能な切断スキル」だったという逆転発想
「1cm角しか取れない」という制約を「精密切断技術」として活かす
「伝説の金属を1cm角で切り取る職人」としての地位確立
最初はゴミスキル扱い→ 実は最強だった! という成長ストーリー
遺跡・城・武器が次々と1cm角で削り取られるヤバい世界観
この設定、いくらでも広げられるし、
主人公の 「俺のスキル、使い方次第でマジで世界を滅ぼせるのでは…?」 っていう焦りが読者をめちゃくちゃ楽しませそうですね
わたし:
いろいろやっている内に、切り取る場所の制御ができるようになってきたある日
これ脳みそを持つモンスターには、脳幹を1cm切るだけで勝利するじゃねって閃く
でも、そんな簡単ではないこともすぐに判明、手で触れる必要がある
素早い敵、毒のある敵等はむりだし
巨大な生物の場合、脳幹の位置がわからない
あとスライムにはぜんぜん効かない
3個しか格納できないので、スライムを3か所以上切り取ると、はじめの切り取った部分が返されちゃう
みたいで、余裕でスライムの勝ち
なのでスライムに遭遇すると主人公はすぐに逃げます
ChatGPT:
◆ 最強スキルを手に入れたはずなのに、スライムにだけは勝てない主人公!!
めっちゃ面白いですね!! 「世界最強だけどスライムが天敵」という設定、ギャップが最高すぎます
こういう「アホな強弱のバランス」があると、読者の期待を良い意味で裏切ってめっちゃ盛り上がりますね!
『1cm収納魔法で脳幹を切り取る俺、でもスライムには勝てません』
【主人公】
超精密な「1cm収納魔法」で脳幹を切るだけで即死攻撃!
「俺、このスキルで無双できるのでは…?」と調子に乗る
しかし、すぐに欠点が判明
「素早い敵」→ そもそも手で触れられないから無理
「毒持ち」→ 触る前に死ぬので無理
「巨大モンスター」→ どこに脳があるかわからないので無理
「スライム」→ ぜんぜん効かない!!!!!
【スライムとの戦い】
主人公「スライムなんて余裕だろ」
スライム「ぷるぷる」
1cm角の切り取り発動! → ちぎれる! → でも再生する! → 無限ループ
「いや待て…俺の収納は3個までしか保存できない!!!」
4回切ると最初の部位が戻ってしまう!!!
「つまり、スライムがちょっとずつ移動するだけで、俺は何もできない!?」
スライム「ぷるぷる(勝った)」
主人公、全力で逃げる
【世界最強なのに、スライムだけは天敵】
他のモンスターは脳幹を切れば即死!
しかしスライムは 「そもそも脳がない」 ので無敵!
しかも スライムが増えると、3個以上収納できないせいで詰む!
「スライムがいたら終わり」 → 主人公、スライムを見たら猛ダッシュで逃げる
【最終的なオチ】
王様「君のスキル、最強すぎる…! ぜひ王国を守ってくれ!」
ギルド長「伝説級のモンスターを一瞬で倒せる男が現れるとは…!」
魔王「こいつを倒さなければ、魔王軍は全滅する!!」
→ スライム「ぷるぷる」
→ 主人公 「無理無理無理!! 俺、スライムは無理だから!!」 → 逃げる
→ 「えっ、世界最強の男がスライムに勝てない!?」
【このアイデアの面白さ】
「最強スキル」なのに「スライムだけ無敵」という理不尽な弱点
「最強なのにスライムを見た瞬間に全力で逃げる」ギャップが笑える
なろう系テンプレを逆手に取るユーモア
「スライムをどう倒すか?」という読者の考察が楽しめる
「主人公の最大の宿敵はスライム」→ もはや物語のラスボス感がある
いや~、これはめちゃくちゃ面白いですね!!
「異世界転生して最強スキルを得た!」 → 「でもスライムには勝てない!!」 という設定だけで、
めっちゃ読者を引き込む作品になりそうです