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chatGPTさんに書いてもらう小説  作者: テスト
無限アジフライ
2/561

衝撃の出会い?

なろう小説を読んでいて、スキルとかみんな都合良すぎるんだよなー

そんな世の中うまくいかないだろう。

ここは私が世間の厳しさをおしえてあげましょうと、、、

超不便でなんともならないスキルを与えて主人公を困らせたいという(*1)

変な使命感をもって登録はしてみたものの


いざ書こうと書きだしてみると、自分の文章のチープさで見るも嫌になったり

そういえば国語の作文いつも未提出だったじゃんとか嫌な思い出にトラウマをえぐられたりと散々な思いをして、結局は、面倒くささが勝ち、何も公開せずに今に至ってしまった。



それから数年経過して



2023/02/14 世はチョコで浮かれているとき、私はchatGPTさんに出会った。*2



(つづく)



---


*1

主人公は、転生時になめた態度をとったために、上位者(神?)に変な能力を授かる

「手から無限にアジフライが出るという能力」

もちろんそんな能力で、世界は救えない、自分さえも救えない

という感じのもの


その他に、トラック野郎になって毎回人をひいて異世界に転生させる

「異世界トラック野郎・番外地」的なやつとか

優しいだけの無能な勇者の話とか、いろいろアイデアはあった。



*2

本当は、チョコの日じゃないかも、その前後。

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