対話から始まる何か
最近ちまたで話題になっているchatGPTさん(*1)を使って小説を書けるかの実験を
行った経緯をまとめていきたいと思います。
chatGPTさんにちゃんと指示を出せば的確に動いてくれますし
人間のアシスタントよりも体感ですが100倍ほど仕事が早いです。
・アイデアはあるけれども、まとめることが苦手な人
・外部資料を整理するのが苦手な人
・内部資料(*2)を作成するのが苦手な人
・勢いはあるけど、論理的な矛盾を起こしやすい人
・凡ミス・誤字・脱字が、とても多い人(*3)
などの方には、おすすめです。
AI脅威論などありますが、包丁でも使い方によって脅威であるように、何でも物は使いようです。
「あくまでも道具」道具を使いこなし、効率的な創作活動をいたしましょう。
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という文章をchatGPTさんにつくってもらいましたw
*1: 本当はChatGPTらしいが小文字の方がかわいい
*2: ストーリボード、キャラクター設定シート、アウトライン等々
*3: chatGPTさんも意外に別の要因のミスをするので注意が必要
短編だと続きが書けないとは、ちゃんと説明書よめよ、私。