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冬休み①

千夏は小学校一年生の生活を楽しんでいた。

一年生の学習は非常に簡単で退屈だったが、他の個性あふれるクラスメイトと仲良く過ごせたので毎日学校に通うことが出来た。

そんな中初めての冬休みがやってきた。


冬休みも相変わらず宿題が多かった。

しかし、夏休みと比べるとまだましだったので千夏はほっとした。

千夏は冬休みもよく祖父母の家まで遊びに行っていた。

祖父母の家で祖父母と談笑していると聞き馴染みのある音が聞こえてきた。

綾女のバイクの音だ。

玄関に行くと革ジャンにフルフェイスのヘルメットをかぶった綾女がいた。

祖父母は、

「よう来たねえ。」

と言った。

綾女は、

「お久しぶりです。」

と祖父母に言い、千夏に対してはハグをしてきて

「千夏元気だったか?」

と言った。

千夏は

「元気だったよ!」

と笑顔で答えた。

玄関に上がると綾女は革ジャンを脱ぎ、普通の女子大生の服装になった。

綾女の大学はすぐ近くなので祖父母の家からバイクを走らせればすぐに着くそうだ。

その為、綾女が全休の日にバイクに乗せてもらい大学まで連れて行ってもらう事になった。


綾女が帰ってきた日は、千夏も祖父母宅に泊まることになっていたので綾女と一緒に風呂に入ることになった。

綾女が脱衣室に入り服を脱ぎ始めた。

千夏の体は小学校一年生の女児であるものの、中身は元サラリーマンの冴えないおっさんであるため、その姿は刺激がすごすぎて鼻血が出るほどであった。

鼻血が出ていると、綾女は心配そうにティッシュを差し出した。

千夏は止血をして二人そろって浴室へ入った。

祖父母宅の浴室は広く小さな旅館の浴室ぐらいの大きさがあった。

その為シャワーは2台あり二人同時にシャワーを浴びることが出来た。

シャワーを浴びると二人そろって風呂に入った。

風呂に入ると綾女の何も着ていない裸の体が目に入り鼻血が出そうであったが、なんとか踏ん張った。

風呂の中で綾女と千夏は小学校の思い出などを互いに話して過ごした。


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