ミドルフェイズ4-1
【今回のルールミス】
・八部江の戦闘移動でのエンゲージ離脱
・ナツキのC:サラマンダー単体使用
・春日恭二の装甲値忘れ
GM「情報開示によってイベントが発生します。全員シーンインお願いしまーす」
侵蝕率上昇
八部江:63→73
ジバシ:57→62
ナツキ:58→59
八部江「でかいぃー」
GM「増えるねぇ……。ミドル真ん中で73はハイペースじゃないかなぁ」
ナツキ「マジか。俺はまだギリギリ60いってないのに」
GM「頑張って帰ってきてねー」
GM「じゃあみんなが一通り情報収集を終えました。二日後の昼頃、その情報を――そうだねナツキの喫茶店にしておこう。喫茶店にみんなで集まって、情報を共有しました。それからお互いに調査結果の報告を終えて、みんなでお昼ご飯でも食べに行こうという話になりました」
八部江「じゃあマクドでも行くか」
ナツキ「あ、じゃあウチの喫茶店で何かご飯作るけど」
GM「おお、それいいね」
ジバシ「支部長、ご飯よろしく!」
八部江「お願いしまーす」
ナツキ「じゃあ喫茶店のメニューをみんなに振る舞います」
ジバシ「やっぱり支部長のナポリタンは最高だ!(笑)」
GM「支部長凄いな、流石喫茶店のマスター。じゃあそうして食事を終えて、マスターが食後のコーヒーを淹れようとしてくれていたそのときです。突如、肌を刺すような気配を感じます。みなさんオーヴァードには馴染みのある感覚、ワーディングエフェクトです」
八部江「あらまぁ……」
ナツキ「来たか……」
ジバシ「ナポリタン食べてたのに……」
GM「店の外が静まりかえっています」
ナツキ「ジバシくん、行くぞ!」
ジバシ「はい!」
八部江「行ってらっしゃーい」
ナツキ「いや、お前も来るんだよ!(笑)」
八部江「あ、はい行きます行きます!(笑)」
ジバシ「支部長、やっぱりコイツ足手まといですって!(笑)」
GM「じゃあナツキが八部江を引っ張って、三人が店の外に出ました。人通りの消え去った道路の真ん中に一人の男が立っています。どこか神経質そうな目つきの男が、あなたたちの方を見ています。そしてその男が口を開きました。『……キミが八部江君だね。私は春日恭二という』」
ジバシ「あ、出た!」
GM「『キミを迎えにきたんだ』と八部江くんに向かって言います」
八部江「誰ですかあなたは!」
GM「私は春日恭二だって言っただろう!?」
全員「(笑)」
ナツキ「八部江、お前もボケてきてるのでは?(笑)」
GM「春日恭二は気を取り直して言います。『八部江君。キミは素晴らしい力に目覚めたはずだ』」
八部江「あ、あざーっす」
ジバシ「軽い!(笑)」
GM「……我々が、力の使い方を教えよう。そんなUGNなんかについていてはいけない。我々FHは世界を変革し、人類を導く者たちだ。キミは選ばれたんだ。その資格がある、ついてきたまえ」
八部江「……ちょっと悩むな」
ジバシ&ナツキ「おいおいおいおい(笑)」
ジバシ「こんな胡散臭いやつについていったらダメでしょ(笑)」
GM「まぁでも、八部江からすればUGNも相当胡散臭いかと(笑)」
八部江「……人違いじゃないですか?」
GM「人違い? 調べはついている。ここでとぼけたって無駄だよ」
八部江「……支部長の後ろに隠れます」
ナツキ「丸投げかよ(笑)。『まぁでも、渡すわけにはいかないよな』と構えます」
ジバシ「……やっちゃいましょうか」
GM「『……そうか、仕方がないな。では無理矢理にでも連れて行くとしよう』そういって春日恭二も身構えました。では戦闘スタートです!」
全員「いぇーい!」
GM「お楽しみの戦闘だね。では先にエンゲージの説明をしましょう。まずプレイヤー三人が同一エンゲージ。そこから5m前方に春日恭二がいてもう一つエンゲージ」
ナツキ「近っ」
ジバシ「俺なら余裕で射程圏内だな」
GM「まぁ、声をかけていた距離だからね」
GM「じゃあラウンド始めていきます。みんな、行動値がいくつか教えて?」
八部江「11」
ジバシ「9」
ナツキ「8」
GM「オッケーなるほど」
ジバシ「新人君が一番速いな」
GM「あ、残念。ディアボロスが一番速かった。彼、行動値12もある(笑)」
全員「ええぇー!」
GM「じゃあ第1ラウンドスタート。セットアッププロセスに何かありますか?」
八部江「はい、《小さき魔眼LV3》使いたい。バロールのエフェクトに攻撃力+6できる」
GM「オッケー。じゃあ使って侵食率を上げておいて」
侵蝕率上昇
八部江:73→76
ナツキ「俺もセットアップに使えるエフェクトあるけど、俺は使わなくてもいいかな」
GM「了解です。他に何もないね。じゃあディアボロスのイニシアチブプロセス入ります。――マジか、笑えるくらいエフェクト揃ってるなぁ……。
よし、行きます。イニシアチブはなし。マイナーアクションで《ハンティングスタイルLV2》と《破壊の爪LV2》を使用。素手のデータを変更しつつ三人にエンゲージします」
ジバシ「……何だかやばい気配」
ナツキ「あ、そういえば相手の体力っていくつなの?」
GM「ああ、相手の体力は残念ながら分かりません」
八部江「秘密なのか」
GM「メジャーでコンボ行きます。《渇きの主LV2》《吸収LV2》《オールレンジLV2》《獣の力LV2》《C:キュマイラLV3》を使います。……これ、えぐいなぁ。そうだねぇ。攻撃の対象はダイスで決めよう――よし、じゃあナツキさんに攻撃します。ダイスは――11個か」
ナツキ「え、やばいやばい!」
GM「おまけに侵蝕率補正アリとはいえC値が7だし半端じゃない」
ナツキ「マジで? すぐクリティカルでるぞ?」
ジバシ「めちゃくちゃかよ(笑)」
GM「うん。ではいきましょう、そーれっと! ……クリ、クリ、クリ、クリ、クリティカルっと」
ナツキ「え、マジで一撃死がありえる!?」
ディアボロスの〈白兵〉:11D+4(C値7)→32+4=36
GM「ここから回避とガードが選択できるけどどうする?」
ナツキ「え、この36ってダメージ?」
GM「いや、これは達成値。もし回避をするなら、〈回避〉を使って、ナツキは【肉体】4だから、ダイス4個でしかもC値が10で、この36を超えないといけないのよ」
ナツキ「……これで36を超えないといけないのか……」
八部江「ガードしたらどうなるの?」
GM「ガードすると攻撃必中の代わりに武器とかのガード値の分ダメージを軽減できるの」
ナツキ「あ、じゃあこのガード値の分軽減できるの?」(《氷炎の剣》データを指し示して)
GM「出来るけど、まだ武器作ってないです。すまない、こっちが先制攻撃してるんだ(笑)。だから回避でもガードでも、防具の装甲値の分が引けるだけだと思う」
ナツキ「回避かガードしか出来ないの?」
GM「変わったエフェクトでも無い限りは。それでガードしてもガード値を足せるアイテムを持っていないんじゃないのかな?」
ナツキ「じゃあダメ元で回避かな。希望を信じて!」
ナツキの〈回避〉:4D+3(C値10)→4+3=7
ナツキ「弱いっ!」
GM「ダメです」
八部江「あ、じゃあエフェクト使いたい。《隆起する大地LV5》でダメージを-20する。1ラウンドに1回までだけど」
全員「おおー!」
GM「凄いな、そんなエフェクト隠し持ってたのか。1ラウンドってことは要するに1ターン1回ってことだね。いいねー了解」
ナツキ「-20もしてくれるのか、助かる!」
八部江「支部長、危ない!って助けます」
GM「じゃあこっちもダメージ出すね。達成値36だからダメージダイス4個で攻撃力14」
ディアボロスの攻撃:4D合計+14→26+14=40
GM「で、ここから八部江のエフェクトでダメージを軽減だね。あとナツキは防具を持っていたと思うけど、この攻撃は装甲貫通効果がついてるので装甲値は無視です。ディアボロスのHPは満タンだから、ドレインも効果無しと」
最終ダメージ:40-20=20
ナツキのHP:30→10
侵蝕率上昇
八部江:76→78
ナツキ「ぐわっ!」
八部江&ジバシ「支部長―!」
ジバシ「初戦闘でラスボスみたいなのが来てないか?」
ナツキ「思った。めちゃくちゃ強いなぁ、ディアボロス」
GM「あと、このラウンドの間ナツキさんはあらゆる判定からダイスが-2個されます」
ナツキ「ダイス減るのか……。あ、でもこのラウンドは武器を作るだけだからあんまり関係ないかな」
GM「あれ? でも相手がエンゲージしてくれているからちゃんと殴りにいけるよ」
ナツキ「……あ、そっか。今は四人とも同じエンゲージなのか」
GM「そうですね」
GM「じゃあ次に八部江のイニシアチブプロセス」
八部江「マイナーで移動しないと。戦闘移動で5m下がる。そこから《黒の鉄槌LV1》《C:バロールLV2》で攻撃。ねじ曲がれぇ!」
侵蝕率上昇
八部江:78→81
八部江の〈RC〉:4D+4(C値8)→4+4=8
八部江「えぇ……?」
GM「達成値8かぁ……避けられるのでは?(笑) これ避けられるよね? ディアボロスは〈回避〉を宣言しますね」
ディアボロスの〈回避〉:6D+3(C値10)→8+3=11
GM「ノーダメージです(笑)」
八部江「うわぁー!」
GM「ディアボロスさんは八部江がねじ曲げようとした空間を瞬時に察知して、機敏な動きで回避しました。まぁ、八部江くんは戦いなんて初めてだからね、仕方ないネ!」
ジバシ「次は俺だ! ……これってプラス1するの?」
GM「侵蝕率のボーナス? ダイス増えますよー」
八部江「春日なんてやっちまえー!」
ジバシ「じゃあコンボ使うよ。マイナーで日本刀を抜刀して、メジャーで《音速攻撃LV5》《C:ハヌマーンLV3》で行きます。あ、クリティカルめちゃくちゃしてる」
ジバシの〈白兵〉:10D+4-1(C値7)→36+3=39
侵食率上昇
ジバシ:62→66
全員「何だこの脳筋強ぇ!」
ナツキ「流石は切り込み隊長!」
GM「これは……回避は無理だね。ディアボロスはガードを宣言します。じゃあ達成値39なので、ダイス4個でダメージ算出どうぞー」
ジバシの攻撃:4D合計+5→20+5=25
GM「25のダメージだね。ですがここでディアボロスさんはエフェクトを発動、《イージスの盾LV2》を使います。これでガード値を増やします」
ディアボロスのガード値:2D合計+1→16+1=17
最終ダメージ:25-17=8
GM「これで17点のダメージを削減します。25のダメージだっけ? じゃあ差し引き8点のダメージを受けます」
ディアボロスの累計ダメージ:8
ジバシ「8点しか食らってないー!」
GM「ふっふっふ、これなら《渇きの主》で回復出来る範囲内だぜ!」
八部江「やば、本気で強いぞ」
GM「“ディアボロス”春日恭二を舐めて貰っては困る!」
ナツキ「じゃあ最後は俺だね。まずマイナーで《氷炎の剣LV3》で、炎の剣を生成します。次にメジャーで、もう近くにいるからそのまま攻撃します《C:サラマンダー》で」
侵蝕率上昇
ナツキ:59→64
ナツキの〈白兵〉:3D+4-2(C値8)→19+2=21
GM「21かぁ……。回避は――しません、ガードにしておこう」
ナツキの攻撃:3D合計+9→21+9=30
GM「30ってまた少ないダイスで凄いダメージを……。またしても《イージスの盾LV2》を使いますね」
ディアボロスのガード値:2D+1→16+1=17
最終ダメージ:30-17=13
ディアボロスの累計ダメージ:21
GM「これで21点のダメージ……あっ、待って。ディアボロスって装甲値も持ってるの!?
……いいや、うん! 今回は装甲はナシ! 彼はちょっと手を抜いているとか調子悪いとかで装甲はありません!」
全員「(笑)」
GM「というか、装甲値5もあったらこれってあれだけ殴ってダメージ11しか通ってない計算になるんだよ!? それはちょっと強すぎない?(笑)」
八部江「マジかよディアボロスさん強すぎる(笑)」
GM「じゃあクリンナップでナツキの状態異常を回復して、第二ラウンドに入りましょう」
・マクド
関西サイドの呼び名。
長くなったので分けますね。