表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゴミ箱は魔女の宝物 ~ゴミばかり集めてたら最強魔女っ娘になってました~  作者: 嬉々ゆう


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

11/24

(11)村の水問題を解決したら、鉱山行きが決まった件

村での生活にも、少しずつ変化が生まれてきました。

ルーナが起こす小さな改革は、やがて大きな流れへと繋がっていきます。

今回は、そんな“動き出す前触れ”のお話です。



 ・⋯━☞ルーナの家☜━⋯・


 家が新しくなって、興奮の冷めやらぬルーナ。

 まるで、他所様の家にお邪魔しているような感覚だ。



「ふん。家が新しく、しかも快適になって気分も上々だ!

 まるで、他所様の家にお邪魔しているみたいだな」



 家と照明はクリアした。

 次は何を作ろうか?

 そう考える時間も、また楽しいものだ。



「そうだ。この村には、俺たち魔女や魔術師みたいに

 魔法が使えない人もいる。

 だったら、魔法が使えなくても起動できる

 魔導具も作った方がいいよな?」



 そうなのだ。

 この村には、ルーナのように魔法が使える者ばかりではない。

 魔法が使えない人の方が多いのだ。

 だが、この世界の人々には、魔力が必ずある。

 ”魔法が使えない”のではなく、”知らない”のだ。


 以前にも、村人たちがルーナの姉シリルに、

 魔法の使い方を教えて欲しいと来た人たちも何人かはいたが、

 結局、挫折してしまう人がほとんどだった。

 たいがいが、使えるようになる前に、諦めてしまうのだ。


 自分で魔法を使うよりも、村にいる魔女に頼めば、

 チョチョイと、魔法を披露してくれる。

 ”魔法を覚える必要がない”と考えるのだろう。


 と、そんな話をチラッと聞いたルーナだった。


 そこで……

 魔力量は人それぞれ多少の差はあるが、

 電気機器のように、誰でも使える――

 そんな魔導具を作って、人の役に立ちたい。

 ルーナは、そう思った。



「ふぅん……何がいいかな?

 やっぱり、水周りだよな!

 俺の家では上下水道設備は充実しているけど、

 他所の家では、今も村の中心部にある井戸から水を汲んで、

 家の中へ運び、水瓶に溜めて使っている。」



 そうなのだ。

 この村に限ったことではない。

 普通は、最寄りの水場や井戸から水を汲み、

 家の中の水瓶に溜めるのが当たり前だった。

 でも女の子のルーナには、過酷な重労働だ。



「水の確保って、重労働なんだよなぁ〜。

 よしっ! 決めた!

 次は、村全体の上下水道の充実だ!」



 俺は、早速ゴミ捨て場へと向かった。



 ・⋯━☞ゴミ捨て場☜━⋯・


 ガサゴソ……カラン、カラン。


「ふぅ〜〜。もう使えそうな物が無いなぁ。

 水道にはパイプが必要だし、

 下水なら土管かな。

 そんな物、どうやって作ればいいんだろうか?」



 その時、気づいた!



「いや、待てよ?

 下水の排水パイプは、家だけでいいのでは?

 近くの小川まで流す排水は溝にすればいい。

 そして、その溝へ家からの排水を繋げば…」



 ルーナは、家へと戻った。



 ・⋯━☞ルーナの家の外☜━⋯・


 ルーナは、家のトイレのある場所の裏手に立ち、

 地面をじっと見つめた。


「うん…ここから、外だな」



 そう呟くと、ルーナは軽く手をかざす。


 土が、すうっと柔らかくなり、

 まるで最初からそこに道があったかのように、

 細長い溝が掘られていった。



 ズズズズズ…


「よし、まずは家の外まで」


 ズズズズズ…


「よしよし、いいぞいいぞ」



 深すぎず、浅すぎず。

 水が自然に流れるよう、わずかな傾斜をつける。


 掘った溝の底に、排水用の管を置き、

 その周囲を土で固めていく。


 土魔法で締めた地面は、

 踏めばしっかりとした感触があった。



「…うん、これなら大丈夫」



 ルーナは次に、家の外から小川の方へと視線を向ける。



「全部、土管にする必要はないよな。

 流れさえ出来れば、あとは水が勝手に行ってくれる」



 そう言って、今度は地面に細長い溝を掘り進めた。

 小川へ向かって、ゆるやかに下る一本の水の道。


 溝の内側を土魔法で固め、

 上には落下防止用の網をかぶせる。

 落下防止の網は、ゴミ捨て場に捨ててあった

 穴の空いた獲物を捕獲する網だった。

 その網を錬金術で錬成補修して、

 土魔法で土を練り込ませて固めたものだ。



「これなら、詰まっても直せるし…」



 完成した溝を見下ろし、

 ルーナは満足そうにうなずいた。


 その時だった。



「…なあ、ルーナ」


「え? ああ、なんですかエアンツさん?」



 畑仕事をしていた村の男性が話しかけてきた。

 この男性は、”エアンツ”という名だ。

 村では一番力が強く、頼りにされている存在でもある。

 ただ、ちょいと仕事をサボる癖があるようだ。



「えらく長い溝っこを掘っているが、

 いったい何をやってるんだい?

 見ると、川まで続いているようだが…」


「あ、はい。

 家から出た水を、川まで流すための溝を作ってるんですよ」


「ほお? また、可笑しなことを考えたな!」


「可笑しな? あはは…(汗)」



 「可笑しなこと?」

 まあ、排水溝を知らない人が見たら、

 見慣れないものだし、可笑しなことなのかも知れない。

 

 ルーナは、そんなエアンツに構わず黙々と作業を続ける。

 ルーナが歩く度に、エアンツも後をついて来る。

 少し、やりにくいなと感じながらも、

 気にしない様に作業を続けるのだった。


 そして、川の合流地点までやって来て、

 最後の網を溝に蓋をする。



 パタン!


「ふう~ 完成っと!」


「ほお? これでいいのかい?」


「そうですよ?

 後は、水を流してみるだけ」


「ふむ…」



 ルーナはそう言って、家の中へ入った。



 ・⋯━☞家のトイレの中☜━⋯・



 「さて、水を入れてみるか」


 ジャアー…

  ジョボボボボボ…



 トイレのスライムが居る穴に、

 (以後”スライムハウス”と呼ぶ)

 水魔法で、水がパイプに流れ込むまで

 スライムハウスに水を注ぐ。

 スライムハウスに溜まった水は、

 溢れることなく、パイプを通って、

 外へ流れていくのが分かる。


 見ると、突然水が増えてきたからか

 慌てている様子のスライムを見て、

 クスッと、笑うルーナ。


 でもスライムは、溺れるほど水が溜まらない事を

 理解すると、安心したかのように落ち着いた。



「ふふふ ごめんねスライムちゃん」


「ピキッ! ピキキッ!」


「あれま! スライムも、鳴くんだ?」


「ピキ~~~♪」


「あははっ 大丈夫だからね!

 絶対に溺れたりしないから」


「ピキキキッ!」


「ふふ…可愛いな♪」


「ピキッ♡」



 そんな事をしていると、外から声がする。



「おお~~~い! ルーナー!」


「おっ?!」


「水が出てきたぞぉ~~~!」


「おっと、いけね!

 水が流れるのを、確認するんだった!」


 バタン! バタバタバタッ…



 ルーナは、慌てて家の外へ出るのだった。




 ・⋯━☞家の外☜━⋯・



「おい、見ろよ!

 水がっ! 水が流れてるぞ!!」

 (興奮するエアンツ)


「あはっ そりゃあ、そうですよ

 水が流れるようにしているんだから」


「ああ、そうだったな」


「ここは、問題なさそうだな」


 パタパタッ…


「おっ? 今度は、アッチか!」


 パタパタッ…



 ルーナは、川へ向かって走る。

 そんなルーナの後を追って、エアンツも走る。



 ・⋯━☞川の合流地点☜━⋯・



 チョロチョロチョロチョロ…


「おおおおっ! 水がっ!

 ほら見ろ! 水が出てきたぞ!

 おおおっ! おおおおっ!」


「あははっ(笑)」



 まるで子供のように、はしゃぐエアンツ。

 そんなエアンツが可笑しくて笑うルーナ。



「うん! どうやら成功したみたいだね」


「ふうん…なるほどな

 コレ、いいな? 一々水を汲んで

 外まで捨てに行く手間が省けるよな……ううむ」


「そういう事です!

 それに、この溝があれば、

 水溜まりが出来にくいですしね!」


「おおおっ! そうか。 そういうことか!

 なるほどなるほど…ふんふん」



 エアンツは、腕を組んで考え込んだ。

 そして、ルーナの家の前から川へ続く溝に、

 視線を何度も何度も繰り返し見る。

 そしてルーナへと視線を向けて…


 この時、ルーナは嫌な予感がした。



「コレ、いいな?」


「そ、そうでしょう?

 では、私はこれで…」


「なあ?」


「!…なんですか?」



 エアンツに呼び止められ、足を止めて、

 目をギュッ!と瞑って、

 ”まずい! 面倒フラグを立ててしまった!”

 と思うルーナ。

 この流れは、きっと……



「コレ、俺の家からも、

 この溝へ繋げてくれないか?」


「!!…な、何をです?」

 (しらばっくれるルーナ)


「水の流れる(くだ)だよ!」


「!!……(汗)」



 ほら、来たよ!

 やっぱり、来たよ! 来ましたよ!

 嫌な予感って当たるものだな…


 シッカリと、

 ”面倒フラグ”を回収してしまうルーナだった。



「なんだ、できないのか?」


「い、いえ、できない事もないけど…」


「金なら払う!」


「お金は、もう沢山あるので…」



 なんとか理由を付けて、断れないかと考えるルーナ。



「ううっ…

 なら、鉱山に連れてってやろう!」


「えっ?!」


「ほら、ルーナは言っていただろ?

 鉱山へ連れて行ってほしいって」


「ええ、まあ…でも、いいの?

 女は入れないって、言ってませんでした?」


「ああ、確かに、

 女人禁制ではあるんだが…」



 そうなのだ。

 ルーナは、以前から鉱山へ行きたいと言っていた。

 もちろん、魔石の入手のためだ。


 このリーフ村の近くには、

 ”エアーツ山”と呼ばれる鉱山がある。

 でも、エアンツの言うように、”女人禁制”という理由で、

 ルーナは、鉱山への入山を諦めていたのだ。


 この時ルーナは、自分を女にした張本人の、

 出鱈女神を恨んだものだ。


 なにしろ鉱山では、力仕事で女手には荷が重い。

 それに、魔物も出ることから、

 女を守りながらだと足手まといになるためだ。

 特に、男だけの神聖な地だからとか、

 罰が当たるなどという理由ではないらしい。



「なんとか村長に頼んでみるからさ!

 魔石が欲しいんだろう?」


「!…そうですけど」


「なっ? なっ? 頼むよ!」


「ううむ…では、まずは村長さんに聞いて、

 私が鉱山に行ってもいいと許可を貰えたならね?」


「ああ、わかった! いよぉしっ!

 じゃあ俺、今から村長のところへ行ってくる!」


「はいはい…」


 バタバタバタバタッ!



 エアンツは、畑仕事の道具を放り投げて、

 村長宅へ嬉しそうに駆けて行った。


 うん! 望みが出てきた!

 もしかしたら、本当に鉱山へ行けるかも知れない?

 

 エアンツの頼みを無償できいてあげてもいいのだが、

 あまり無償で安請け合いしすぎると、

 今後にも、絶対に俺にとって不利になる。


 この、”盛大な面倒フラグ”は、

 今のうちにへし折っておく必要がある。


 お金は、この村で普通に暮らしている限り、

 ほとんど使わないので必要ない。

 車庫いらずを売ったお金も、

 必要最低限だけ貰って、残りは村のために

 使って欲しいと、村長に渡したくらいだ。


 でも、何かしらの報酬は頂きたいものだ。

 俺は、タダでは動かない女なのだ!



 ・⋯━☞村長宅☜━⋯・



 一方エアンツは、村長宅にいた。

 ルーナの鉱山の入山許可を得るために、

 エアンツが交渉にはいるのだが…



「ルーナを鉱山へ連れていくですって?

 正気ですか?! 鉱山では魔物が出るのですよ?」


「そうなんだが…

 ルーナの家から川まで、水が流れる仕組みを

 作っていたんだが、それを俺の家にもと

 頼んだら渋られちまってな?

 だから、鉱山に連れていくという条件で

 なんとか、やってもらうつもりなのだが」


「それなら、お金を払えばいいでしょう?

 なにも、危険な目に遭わせなくても」


「金は要らないってんだよ!

 それじゃあ俺には、どうしようもないだろ!」


「ううむ…」



 村長は、腕を組みしばらく考え込む。



「わかりました!」


「おおっ! そりゃあ良かった!

 じゃあ早速…」


「ちょっと待ちなさい! 話はこれからですよ」


「話し? なんだよ……」


「鉱山へ行くのなら、冒険者を雇いなさい!」


「はあ? 冒険者だって?

 そんな奴らなんか村には居ねえだろ!」


「なら、マイーヤまで使いを出しなさい」


「は? つかい?」


「そして、マイーヤの冒険者ギルドにて、

 エアーツ鉱山への護衛を依頼するのです」



 冒険者に、護衛依頼とは。

 

 この世界には、雑用から工事などの人員配置、

 そして、魔物の討伐から、護衛などを請け負い、

 それらの仕事を条件に合う人に斡旋する組織がある。


 たいがいは、依頼(クエスト)条件(クラス)

 受理可能な条件に達した冒険者側が、

 依頼を選び受けることが多い。


  また、今回のように、依頼主から冒険者の

 護衛依頼を申請されることもある。

 

 異世界あるあるの、”冒険者ギルド”である。



「ううむ その金はどうするんだ?」


「報酬は、私が出しましょう!

 あの()は、この村にとって、

 金の卵となりうる()ですからね」


「言い方!!」


「あ、失敬…

 あの()は、この村にとって、

 とても大切な()なのですからね」


「…そ、そうだな(汗)」



 どうやら、話は良い方向へ向かったようだが、

 村長の何気ない言葉に、若干怪訝に思うエアンツだった。

 エアンツは、ルーナの家へと向かった。



 ・⋯━☞ルーナの家☜━⋯・



「ルーナちゃん! ルーナちゃんよぉ!」


「はいはい…」



 エアンツが、村長宅から戻って来た。


 

『エアンツの奴、どう見ても俺よりも歳下だろう?

 なんだよ、急にちゃん付け呼ばわりなんて

 どういうつもりか知らないけど気持ちが悪いぞ?

 人にモノを頼む立場なんだから、

 そこはお前さんが、わきまえろよ?』


 なんて心の中でツッコミを入れるが、

 まあ、波風立てたくないし、

 何も言うまい…


 年功序列を重んじる日本人臭さが抜けないのか、

 自分よりも若い者に馴れ馴れしくされると、

 少し、ムッとくるものがある。

 特に、野郎相手には…


 しかし、こんな見た目である。

 ルーナ自身、鏡を見れば、

 思わず抱きしめたくなるくらいだ。(2回目)


『ここは当たり障りの無いように、

 接するのが無難だろう。

 さて、村長殿は、どう出たのか?』



 などと思いながら、ドアを開けるルーナ。



 カチャ!…


「どうでしたか?」


「うむ ルーナちゃんを鉱山へ連れていくなら、

 冒険者の護衛を雇えと言うんだよ」


「冒険者の護衛…か なるほど

 それなら、私も鉱山へ行ってもいいと?」


「まあ、そう言うことだな

 そんな訳でな、俺がこれからマイーヤまで

 冒険者の護衛依頼の申請に行ってくる!」


「そうですか…マイーヤか…」



 この時、俺もマイーヤに行ってみたいと思った。

 村長、許可してくれるだろうか?

 ってか、いやいや!

 そもそも、俺がいつどこへ行こうとも、

 俺の勝手じゃないか?



「エアンツさん、私もマイーヤへ

 連れてってくれませんか?」


「なんだって? ルーナちゃんも、

 マイーヤへ行きたいのか?」


「そりゃあ、まあ…

 まだ、大きな街には行った事がないし?」


「ふぅむ…わかった!

 マイーヤまでは、馬車で4日ほどかかるからな。

 食い物や毛布なども用意しておけよ?

 じゃ、ちょっと待っててくれ!」


 バン! タッタッタッタッ…


「あっ! ちょっと!」



 そう言うとエアンツは、家を飛び出して行った。

 


「なんなんだよ? 忙しない人だな」



 この時エアンツは、奥さんに、

 マイーヤの冒険者ギルドまで、

 俺が鉱山へ行くために、護衛を頼みに行くと

 伝えたそうだが、即答で却下されたようだ。

 畑仕事があるのだから、当たり前だろう。



 ••✼••しばらく経って…••✼••



「すまない…俺は行けなくなった」


「そうなんですね?

 で、代わりに誰が行ってくれるのですか?」


「ああ、代わりに、サミが行ってくれるってさ」


「サミ?!…アイツかぁ~~~(汗)」



 サミ。

 可愛らしい名前からして女性っぽいが、

 実は男であり、更に言えばナルシストである。

 確かに、ビジュアルは悪くはないが…

 俺は、サミが苦手だった。


 このリーフ村では数少ない男手なのだが、

 とにかくやたらと粘っこくて仕方がない!

 しかもナルシスト!

 顔を見る度、求婚してくるのが堪らない。



「ええ~サミかあ~ええ~~~(汗)」


「すまねぇな…

 そんなに嫌なら、断ったっていい

 来週になら、俺も体が空くからな」


「いえ、承知しました

 サミさんで、構いません」


「そうか? じゃあ、早速伝えてくる!」


 タッタッタッ…


「はあ~~~」



 来週まで待ってもいいのだが、善は急げだ。

 日が経てば、状況が変わって、

 行けなくなる可能性だってあるかも知れない。

 王都に次ぐ大きさの街、魔導大国マイーヤ。

 単純に街へ行ってみたいという気持ちもあるし、

 街の大きな店や、冒険者ギルドにも興味がある。

 

 魔導大国マイーヤとは、どんな街なのだろうか?

 そして、冒険者ギルドとは、どんな所なのか?


 それよりも、サミと数日間も一緒に、

 馬車に揺られる事になるらしい。

 なんだか、嫌な予感がするのだが…



 

次回から、舞台はいよいよ村の外へ。

ルーナにとって初めての大きな街、そして冒険者ギルド。

さらに、同行者は……お察しの通りです。

次回もお付き合いいただけると嬉しいです。


エアンツとは、どこかの国の言葉で、”収穫”という意味だそうです。

エアーツとは、どこかの国の言葉で、”鉱石”という意味だそうです。

エアンツとエアーツは似ていますが、偶然ですw

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ