バカ正直者
バカ正直に書いている。こういうのは苦手なほうだと思う。苦手ってなんだ、逃げなのか。逃げていいぞ。苦手で得意を浮かせろ。隠喩などを使えないのもなかなか大変なところがある。恥ずかしいからだ。バカ正直に先生の言うことを聞く。バカ正直に正解は一つだと思う。バカ正直に人を好いている。好いていると言ったら古いとバカにされた。正直者、実に淡い。洗練されすぎているのか洗練のせの字も経験していないのか。どちらもいいと思う。バカ正直だから逃げる。人を頼る。真面目と正直は違う。正直であるならば自分にも正直。甘えさせる。真面目は精神に悪い。全てを作らなければならない。おまけに生産性が無い。風のように生きろ。いつどの時間にどこで何をしてもどんな方法をとってもいい。バカ正直に生きろ。自分を休ませることだけにマジメであれ。ストイックであれ。周りの1番ダラケている人を神のように祀り共に行動せよ。止まりすぎて驚くかもしれないが、それが一番大事なのだ。