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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

形骸的未完成狂騒曲:正午零時 ~神々の生んだ我が世界~

作者:iamonis
グリーンランドで発見された謎の物体 "無儼の箱"(むげんのはこ)
各国の意向により、一国の軍隊を引き連れ、開封作業が行われた。
迎えた正午、午後零時。
箱の中に封印されていたのは、太古に存在し、人類を作り出した"起源神"や"クリーチャー"達。
大翔の目の前には、人間が変貌した異形の怪物。
状況が理解できないまま、間髪入れず攻撃してくる怪物に大翔は致命傷を負ってしまう。
すると、彼の腕から流れる血から、声が聞こえる。
――『立ちあがれ小僧、その怒り、彼奴等に付き当てろ』――
正気を失った大翔は、声に導かれるようにして怪物へと叫喚する。
大翔の背後に浮き上がる銀の法術陣、現れた男は拳を振るい、怪物を粉砕していく。
――『お前の思いは受け取った、宴の序開きだ。』
大翔の思いに応えて現れたクリーチャー"ニルヴァーナ"と契約し、
変貌した世界で、命懸けのデスマッチが幕を開ける!!!
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