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この能力のある世界で  作者: 弱そうな人
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次世代の能力者1

友達もはじめた

狼男の一件の後ヴェレットたちは基地に帰っていった。

「はぁー!疲れた~。早く飯食べよう。」

ヴェレットがソファーに座って言うと

「わかったよ今日は私がご飯作るから早く学校へいく準備しろよ。」

「いや、もうできてる。」

~数分後~

「はあ、うまかった。じゃあいってくるよ。」

「気をつけてな。」

ヴェレットはドアを開けっ放しにして出て行った。

「ちゃんと閉めろよ・・・」

ジョンがドアを閉めにいくと階段から下りてくる音が聞こえた。

「団長、おはようごさいます。」

「ああ、おはよう。朝からお疲れさん・・」

団長はとても美人だったが朝が苦手なのがみるだけでわかる。しかし団長ヴァイオレットはこのイギリス全体いや世界的にみても最強の一人に必ず入るほどの強さだ。

「ヴェレットはもういったか」

「はい」

「そうか頼みたかったことが・・・」

ヴェレットは歩いて学校へ向かっていった。


うれしいー

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