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この能力のある世界で  作者: 弱そうな人
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ヴェレット ソファーから立つ

これを前提に読んで欲しい、作者は中二病で初心者で頭がいってることを

「2100年、世界の人口の約3割が「能力」という力を使えるようになっていた。能力のおかげで国が力を付け他国に戦争を挑んだり、国の政治に反感を持った能力者が集まり革命を起こそうとしたりと世界は荒れに荒れていた。

特にイギリスは世界的に見ても最も荒れていたと言っても良いだろう。イギリス全体がまるで異世界の貧民街のようになっていたのだ。

そんな時作られた能力者の粛正の為の能力者だけで構成されている特殊部隊に所属するある青年の物語である。」

「おいヴェレット!お前いつまでそうしてるつもりなんだ。そして誰に向かって喋っているんだ?」

そう言って190センチはあるだろうか巨体の男がソファーに座っている青年に怒鳴りつける。

「何でもねぇーよ、待ってろ今いくから。」

そういってヴェレットは男の元に向かった。


アアア聞こえた。

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