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ヒデキとわたし2  作者: chiki
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1975年 1月9日 シャンプーの香りでせまろう!

テスト。英の参考書忘れてしまった。

英 ムズカシ

数 できた!100点?と思うとちゃんとちがってた。

国 ナントカ

かえり、Iさんのとこへ行ってカステラたべて

2人で地下街まで。

ベレー帽なかった。

うろうろして不二家でストロベリーファンタジー(少なかった)

いろいろ(中学のころのこと、クラスの人のワル口)話して

5:30カイサン。

女友、セブンティーンかって、ホームでよんで、

6:13の汽車で7〜11までずーーーーっと、よんでた。

おふろはいってさっぱり。

シャンプーの香りでせまろう!

やっぱりSくん好きだもん。

カミものびてきたし、うしろからけられたり、

セキがしたりたのしいヨ。

でも、もうすぐ席かえ。さいごのチャンス!

予習せず新ガッキ早々だめネー。 オワリ



※宿題テストの結果はマァマァみたいですね。

クラスの人のワル口って!

女友とセブンティーンにはヒデキの記事がいっぱいで

ドキドキしながら見たんでしょうね。

やっぱりS君がいいのね。

後ろにいるってだけで楽しかったのね。

蹴られても。



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