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『美少年アイドル×ブサカワおじさんを管理する』

作者: 空紀真可
掲載日:2026/05/04


○美少年アイドル×ブサカワおじさんを管理する国の元ネ種。


†‡『タイトル』○●メモマトメ▽▼追記△▲付記


○物語定型。世界観設定+居場所設定+キャラクター設定+何した設定=設定ストーリー。

●言葉衣食住他設定→発想エピソード→キャラクター設定→物語=ネ種。


○真空空真想像創造世界=真空空真の想像によって作られる世界、魔法と聖法と科学とダンジョン。魔法=定型、聖法=不定型。科学=魔鉱。全性恋愛友愛多夫多妻。不老不死、無痛無病無傷、呼吸必要なし、睡眠食事必要なし、排泄排出必要なし。神人体=真空空真が設定した体。骨なし。影なし。真空空真政治経済。人々のご飯は空固肉野菜のみ。


○萌、アイドル12歳120センチ、稀な美少年、銀水髪瞳。玉子、おじさん35歳200センチ、稀なブサカワ、灰髪瞳。


○真空空真想像創造世界。自由人カフェ。おじさん、萌。二人の出会い。


▽おじさんは自由人カフェにいた。家は持たず、家族は持たず、物は持たず、一人で生きていた。


「朝か…、施設に素材採取に行かねえとな」


「はい、」背の低いまだ少年というくらいの容姿の子が、隣にいた。

「プレゼント」


「え?、素材…?」


被ったパーカーの奥に、ちらりと整った顔が覗く。


「代わりに、おじさんの所有権を僕にくれない?」


「は?」


「大丈夫…、大切にするから」


「所有権てなに?」


「僕のものになってよ」


「なんで?」


美少年は「ぼくは萌、ネットアイドルやってます」

「おじさんを管理してあげたいの」


「なんだそら?」


「お願い、おじさん、僕に身を任せて、流されて…?」


「……こんなおじさんの面倒見てくれるってことか」


「うん、一目惚れなんだよね、そのブサカワ容姿、超可愛いい!」


その日、デカいおじさんは小さい少年にお持ち帰りされました。


○真空空真想像創造世界。萌の家。萌とおじさん。萌はおじさん管理中。


▽「おじさん、朝だよ、起きて」


「おぉ…」


「朝ご飯、食べてね」


「今日は、由管施設の、配布食がいい、じょ…」


「だーめ、僕の手作りのご飯を食べて」


「うむ……」


「おじさん、椅子に座って、はい、あーん」


「あー…?」


「良い子良い子…ふふっ」


「配布食…」


「今日の素材はもう提出しておいたから、外出したいなら一緒に行こ」


「何欲しい?、ゲーム?、本?、お菓子?、配布食?」


「配布食!」


「それとも、ぼーく?」


「配布食!」


「もうっ」、ほっぺぷく。


「朝からおまえなんて、腹一杯だ、腹一杯!」


「じゃあ、配布食、もらいに行かないの?」


「行く!」


おじさん、外出します。


○真空空真想像創造世界。由管施設への道のり。萌とおじさん。外出中でも管理中。


▽「おじさん、僕と手を繋ごっか」


「ほいほい」


「やったあ」


「ほい?」


萌はおじさんがほうけているうちにおじさんと恋人繋ぎをした。


「どう見てもおじさんに拐われる少年…、逆だったのに、拐われたのおじさんなのに……」


「お誘いに乗ってくれたの間違いでしょう?」


「聞いてない…、朝から夜まで全部お世話するなんて、聞いてない……」


「管理ってこういうものだよ、おじさん♡」


「おじさんを襲う美少年ネットアイドルなんて、聞いてない……」


「おじさんも、乗り気になったくせに…♡」


「顔と年齢と身長は可愛いいのに……」


「おじさんも、可愛いいよ♡」

「ちなみに、僕はずっと可愛いいままでもいいよ、おじさんが僕のものになってくれたから」


気分はデート。


○真空空真想像創造世界。由管施設。萌、おじさん、配布中の人。配布をしている人が萌くんに気づく、しかし気分はデート中。


▽由管施設に着いた、配布食の列に二人で並ぶ。順番がきたら。


「キャー萌くんだぁ! 私、大ファンなの!、可愛いい〜」


「ありがと」萌がファンサする。


「あれこのおじさん…配信で言ってた!、あの管理し始めたおじさん!?、たしかに可愛いいかも〜」


おじさんがコソッ、「い、いいのか、俺と一緒にいて」


「いいよ、僕、顔バレ身バレ怖くないもん、今の生活に人生賭けてるから」


おじさんにもファンサする萌くん。


「それにね、おじさんのおかげで最近伸び悩んでたチャンネル登録数が上がったんだよね、ありがと」


ほっぺちゅ!


それはないわぁ……、おじさんとファンの心の声。


△バレできないネットアイドルをバカにしてるわけではなく、あのセリフは可好つけたただのプロポーズです。


○真空空真想像創造世界。公園。萌とおじさん。公園で配布食を食べる、やはりデート気分。


▽萌とおじさんは近くの公園で、配布食のお弁当を食べていた。


▽萌「はい、おじさん、あーん」


「あー…、いや、ダメだろう」


「なぜ?」


「外ではダメだろう」


「中でならいいの?、施設に戻る?、自由人カフェ行く?」


「自分で食べる」


「ダメだよ〜」


「なんで?」


「めっ、わがままダメだよ、おじさん」


「わがままとは?」


「やらせてよ、おじさん」


「それ、昨日の夜に聞いた…」


「おじさんのえっち」


「バカ野郎」


「おじさんのほうがおバカさんじゃん」


「クソガキ」


「あそこの木陰なんかよくない?、おじさん♡」


「外でとか無理…」


「何言ってるの、あーん♡だよ、おじさん」


「もう嫌や、帰る」


「二人の家にね」


「……うん」


おじさんはちょっとなぜだか泣いていた。


○真空空真想像創造世界。二人の家。萌とおじさん。お世話。


▽萌「おじさん、夕飯と僕、どっちにする?」


「夕飯!」


「はーい、用意しまーす」


「夕飯だぞ!」


「おじさんのえっち」


「夕飯なんだぞ!」


「はーい」


おじさんは夕飯をあーんされて食べた。


次、


「おじさん、お風呂に入ろ?」


「萌は服脱ぐな」


「どうして?、毎日一緒にしてるじゃない」


「脱ぐなよ!」


「興奮、しちゃう?」


「クソガキ!」


「わかったよ、脱がないから、お世話はさせてね」


萌はおじさんの髪と体を洗った。


「濡れちゃったから、僕もお風呂に入るね、先にベッドに行ってて」


「濡れ……何でもない」


「褒めてる?」


「違う!」


「えっち」


「……」


「ふふ…」


萌は一人でお風呂に入って、バスローブでベッドに向かった。


「やろうよ、おじさん♡」


「むむむ……」


「いいんだね」


「むむむ……」


「脱がすよ」


「む〜……早くやれ!」


「可愛いいね、おじさん♡」


「む〜…」


視聴者のみなさん、こんなチャンネル、どうですか?


「アイドル×おじさんか、ないわぁ…」


「ブサカワに餌あげるシーンいいよねぇ」


「これ、カップルチャンネルなのかな?」


内緒


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