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独占欲

作者: シーシーシー

友人の彼女といけない関係に。

 

   【独占欲】


和美は友人ヒデの彼女20歳


ヒデとオレは大学の同級生26歳


今日はヒデが福岡まで長期出張の日

羽田空港まで和美と見送りに


見送った後

和美がベソをかき涙ぐんでいるので

少しお茶でもしていこうかとカフェに


落ち着いてきたので

帰ろうかと席を立った時

まだ家には帰りたくないから

俺の部屋に寄っていいかと


あ〜まぁいいけどと返事をして

俺の部屋へと向かった


ちょっと俺の頭の中のエロが

ムクムク起き出してしまった


今日の和美のファッション

薄緑色のミニのワンピース


ムラッとくるような

胸元と膝上に目がいってしまう


マズッ!

俺の股間が反応しだしてしまった


部屋に入りソファーに腰をおろし

紅茶を一口飲んだあと


俺の脳と股間がエロで満タンに


和美の後ろにまわり

思い切り抱きしめると


ビックリし拒否してきたが

そのままベッドに連れていき

押し倒し唇を奪おうとしたが

またしてもヤダ〜と拒否姿勢に


構わずワンピースの下半身に手を入れ

陰部を撫でまわし

首筋を舌先で舐めまわし

唇を奪うまでに

諦めたのか身体の力が抜けてきた

ここぞと一気にワンピースを脱がせ


ブラジャーを取りさり

乳首を舌先で転がし

もう片方の乳首を指で撫でまわし

和美の息が少し乱れてきた時に


下半身に手を這わせ

パンティに手を差し入れ

中指でクリトリスを刺激し


その間も乳首を舌と歯で

刺激しまくり 

和美の理性を淫らせ

俺のペニスを握らせてやった

最初ビックリしていたが


和美の濡れ出した割れ目に

指を二本差し入れ

かき混ぜてやると

自分から俺のペニスに口を運び

くわえだし 声も出してきた


ここまできたら

もう俺のもの

好きな様にさせてもらうか


俺の下半身に顔を埋め

声を漏らしている

和美の割れ目に入れていた指を抜き


シックスナインの体勢になり

割れ目を舌先で舐めまわし

右手指先で尻の穴を刺激してやったら


俺のペニスを口に咥えたまま

うめき声まで出し始めた


割れ目から愛液が溢れ

 お願いもうダメ〜

和美が虚ろな目で言葉に出してきた


あーそろそろぶち込んでやるよ

まずはバックからだ

姿勢を変えジワジワ

はちきれんばかりのペニスを

割れ目に当て挿入し

ゆっくりピストン運動を繰り返すと

 アッ〜ア〜すごい〜すごいよ〜

和美が我を忘れだし

かなり乱れはじめだした


一度ペニスを抜き

和美を仰向けに寝かし

正常位にし

グッチョリ濡れた割れ目に

指3本を差し入れ

おもいっきりかき回してやったら


俺にしがみつき

唇を合わせ舌に

むしゃぶりついてきて

 もっともっとちょうだいと

乱れに乱れ始めたので


そのまま

ペニスを割れ目にぶち込み

ズボズボ攻めてやった

 もうダメ出して〜と和美が

俺も我慢出来ず

和美の口の中に一滴残さず

放出してやった


終わったあと

俺の胸に顔を埋める和美を見て

これで俺の物になったかなと…


     

     

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