第六話 学校
連続ぅ更新〜
ウェエイ
自己新です。
すいません、、、
前書きは書き始める前に書いているので無視してください。
今からは書き上げた後に書いています。
青春をしたことがない私には学校生活を描くのは不可能なのだ...
と、いうことで短いです。
すいません。
起床
・
・
・
「紫秋〜、あのさ。」
「ん?なに?お兄ちゃん。」
「いや、学校で探検者になったこと黙っておくか?どうする?」
「私はお兄ちゃんに合わせるけど?」
「えぇ...どうしようかな...まぁ、でもまだダンジョンについてしっかりと基盤とか整ってないしトラブルになる可能性も否定できないから秘密にしとくか?」
「うん。確かにそれが良いと思う。」
「じゃあ、それでいくか。」
学校の昼休。
「ふぁ〜今日の時間割最悪だったわ...。」
よく聞く声が聞こえてきたから背後を振り返った。
友人の黒楼だ。
「よう、どんな時間割だったん?」
「いやもう、それがさあ....」
「それは辛い..「キィンコーンカァンコーン」おっ、やべ教室に戻るわ。じゃあな。」
「また後で。」
下校中も他愛もない会話を繰り広げて帰宅。
「たーだいまー。」
「お兄ちゃんおかえり〜。」
「学校どうだった?」
「いつも通りにできたよ〜。」
「そうか、よかった。」
「....今からダンジョンに行く?」
「いや、平日はやめよう。勉学に集中した方がいいだろうしな。」
「確かにそうだね。」
「まぁ、ダンジョンに行くのは休日だけにしとくか。」
「うん。」
...火曜日...水曜日...木曜日...金曜日...
「明日はダンジョンに行くか。」
「うん。明日は行こっか。それと、ダンジョン庁が設立されて、結構ダンジョンについてのルールとか結構決まってきたらしいし、この5日間でダンジョンに行った人が多いらしくて、前回よりも人が多いと思うよ。」
「えぇ...マジかぁ...ってか紫秋情報収集上手いね。俺が知らないことばかりだよ。」
「いや、普通に生活していたら耳に入るでしょ。お兄ちゃんがそういうの下手なんじゃない?」
「あーそうなのかな?...まぁ、明日ダンジョンについてのルールとかみよ。」
「そうだね。」
「おやすみ〜」
「お兄ちゃんおやすみ。」
黒楼との会話がようわからん。
そして黒楼という名前を考えるのに結構時間を使ってしまった。
主要キャラクターにしてみようかな....
読んでくださりありがとうございます!!