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"キョウ"運異世界創造誌  作者: up down
第2章 学園編1 揺れ動く1年生
68/102

【キョウ運】半年記念番外編 騎帝ロックと馬?

ということで、【キョウ運】半年です!


今回は書こうと思って書き忘れていたロックの馬の話です。

はてさて馬として選ばれたのは……?


またこの機会にいいね・評価・ブックマーク・感想・レビュー是非してください!作者が嬉しさでのたうちまわります(*^^*)

 ロックの才能は騎帝である。

 これは、騎乗するものがあってこその才能だ。

 将来騎士にでもなれれば良いのだが、それにしても馬がないのはどうしようもない。


 そこで、誕生日プレゼントとして馬を上げることにした。


 ということで、乗り心地が最適な馬を探すためにやってきました牧場。

 そこには馬だけではなく牛もいる。とは言ってもロックの称号は【人馬同体】なので、馬の方がいいだろうという結論。


 さで、だ。牧場主に頼んであった馬を探してもらう。

 ロックにもついてきてもらった。

 生物作るのはちょっと怖いんだよな。ミュータントみたいなのは作れると思うんだけど……何が起こるかわからないのだから、やめておいた方がいい。

 

「お願いしまーす。」×2


「はいはい。そんじゃあ早速馬を見繕うからね。一旦体型を測るよ。」


 そうして測ってもらっている間に、僕は別の人に装身具についての説明を聞いておく。


 もちろん、作るためだ。

 馬の装身具としてはいくらかあるが、頭部には人が引っ張る手綱と、その命令を馬に伝える役割をする馬銜(はみ)頭絡(とうらく)がある。

 頭や口、喉などについていて、手綱を動かすことで連鎖的に引っ張られ、命令が伝達されるという仕組みらしい。

 ……馬を操るのって大変なんだな。知らなかったよ。


 そして馬の背につける(くら)(あぶみ)もある。これは、乗り心地を良くしたり落馬を防ぐ目的があるそうだ。


 他にも騒音や害虫、泥跳ねなどを防ぐイヤーネットやメンコ・馬着(ばちゃく)もあるし、意識を前方に集中させるシャドーロール、馬の足を守るプロテクターもあるらしい。


 多っ!馬の扱いって面倒くさそうだなぁ。


 そうこうしているうちにロックの計測が終わり、いよいよ馬の選定となった。


 ところがここで問題が発生した。様々な馬を試したが、どれも微妙に違うそうなのだ。ロックと牧場主……名前なんだっけ……が言っているから間違いない。

 あれかな?称号を持ってるからそう言う勘があるのかな?

 牧場主は経験だと思うけど。


《うーん。ナビさん、どうしたらいい?》


ナビ:推測。おそらく、騎帝という強い才能に耐えられるだけの馬がいないものと思われます。通常の馬ではなく、魔物などを使役するべきだと考えられます。


 まじか。魔物の使役はこの世界で認められている。テイマーはいるのだ。もふもふは分からないけど。

 だが、魔物の使役はお役所仕事が多いから面倒なんだよなぁ。使役している魔物だということの登録をしないといけないのだ。

 まあ仕方ない。ロックにはパワーアップして欲しいからな。


〜〜〜〜

 ということでやってきました、魔物がある森。ここには馬系の魔物が多くいるらしい。


 そうして、探し求めること数時間。とうとう運命の出会いが訪れた。


 グリフィン。

 鬼種であるオークからボア、ハイオーク、ディア、ユニコーン、バイコーンと進化してようやく辿り着く、三種の動物の力を併せ持つ魔物だ。

 ……進化系統雑じゃね?


 そして、そのグリフィンがロックの方にそっと歩みよってきた。

 いつもは荒っぽいロックもその力強い美しさに息を飲んで見入っている。


 そのグリフィンはロックのところまで辿り着く。

 そして、静かに跪き、(こうべ)を垂れた。ロックを主人として認めたのだ。

 馬……か?いや、見る限り問題なさそうだしナビさんもそう言っているんだけどね。


 ……その後、書類提出で少し騒ぎになったりしたが、まあ第二王子(ヨーガン)の権力を使わせてもらってなんとかした。詳しくは聞くな。


 そうして、新しく仲間が増えた。名前はルミスになった。

 何故かロックだけ配下(?)が増えているような気がするが、カリスマでもあるのだろうか?

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