表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
"キョウ"運異世界創造誌  作者: up down
第2章 学園編1 揺れ動く1年生
64/102

第五八話 夏休み

《作者のつぶやき》

1年間待たせようとするとネタが切れてしまう……とりあえずいいかんじのネタで時間を稼ぐぞ!


※本話以降未改稿

 ハルネさんが亡くなってから1ヶ月がたった。まだ学園は沈痛な雰囲気に満ちている。


 そんな時に、夏休みがやってきた。ただし、夏休みとはいってもしっかりと合宿がある。


 各寮ごとに分かれての遠足のようなものである。各地の気候などに触れ、生態系を知ることが目標だとかいっていた。


 また、スキルレベルアップもした。最近なんかいやーな予感がするので、急いであげているのだ。


【元素】 【レベル】15【経験値】5/1500

 【18族】 【レベル】13 【経験値】20/1300

 【17族】 【レベル】12 【経験値】1125/1200

 【16族】 【レベル】11 【経験値】5/1100

 【15族】 【レベル】10 【経験値】210/1000

 【14族】 【レベル】9 【経験値】300/900

 【13族】 【レベル】9 【経験値】50/900

 【12族】 【レベル】8 【経験値】555/800

 【11族】 【レベル】 7 【経験値】635/700

 【10族】 【レベル】7 【経験値】580/700

 【09族】【レベル】6 【経験値】525/600

 【08族】【レベル】6 【経験値】360/600

 【07族】【レベル】5 【経験値】460/500

 【06族】【レベル】4 【経験値】5/400

 【05族】【レベル】3 【経験値】260/300

 【04族】【レベル】1 【経験値】0/100

 このスキル、全ての族をある程度使わないといけないからより大変なんだよなぁ。

 というか、1族まで行ったらどうなるんだろう。


 それはともかく、これでチタンゲットである。耐熱性・耐食性・低温靱性に優れている上高い強度を誇るチタンは非常に欲しかった。やったね。

 ジルコニウムは顔料だからなぁ。良さそうな画家でも探す?

 また、レベル13になったことで作ったものの色を自由に変えられることになった。なんか渋いな。もっといい感じのこいや。


 合宿の場所は王国南端部のメルテン岬から船で2時間。 自然の美しさと厳しさで有名なポーパノイド島である。先住民の言葉で「聖地」という意味らしい。

 先住民たちはこの場所を大事に思っていて、勝手な真似をすると怒られるから気をつけなければならないそうだ。

 引率は、アルティメットの寮監であるパルマ先生とボルグ先生である。なんでも夫婦なのだとか。

 ちなみに、2人ともアルティメットの寮監だけあってめちゃくちゃ強い。

 元Zランク冒険者で、『賢者』ボルグ・『戦姫』パルマと言えば誰もが恐れる冒険者だったのだとか。Zランクを超えると中規模な国の戦力を圧倒する。それだけ強いということだ。


 そうして、いよいよ出発である。道中は強めな魔物にあったり豪雨で川が氾濫したりしていたが、猛烈なカットをして現在メルテン岬である。



「船が出せない?」

 なんと波が荒れているせいで船が出せなくなっているらしい。


「そこをなんとかなりませんか?」ボルグ先生が頼み込んでいる。


「ああ?むりだむりだ。こないに揺れてだらすぐにさらわれてしまうぁ」


 むむむ。どうしようか。

 あ。船作ったらいいんじゃね?幸い数少ない友人が造船会社に勤めていたので船の仕組みなら知っている。

 木材は炭素・酸素・水素の化合物であるセルロース・ヘミセルロース・リグニンが組み合わさることでできる。また、鉄も作れるので、船は理論上作れるのだ。


それを元にして組み立てる。【創造】は便利なんだけども形を細かく考えないといけないのが難点なんだよなぁ。ナビさんの補助のおかげでなんとかなってるけど。


そうして海に浮かべる。


「先生、これなら多分大丈夫ですよ。」


「え?いや?今の何?」


「あ、船作っただけです。頑丈に作ってあるので転覆はまずありません。というか先生なら海に落ちても生徒を回収するくらいできるでしょう。」


「ま、まあそうだが……その前にどうしてこんなものを……?アルティメットの寮監としてもう20年はやっているんだが……」


 見かねたサラが先生の肩を叩く。

「先生。クルトのことは諦めが肝心ですニャ。」


〜〜〜〜


 そうして一行は進み出す。船の性能は充分で、スムーズにほとんど揺れることもなくたどり着いた。あまりにも早かったので島の人も驚いていた。


 そして、いよいよ夏休みの合宿が始まる。まずは、薬草採取からである。

【次回予告】

さっそく野外活動の開始です!


次回 薬草採集


【〜おわりに〜】

今日も「キョウ運」をお読みいただきましてありがとうございます。


下にスクロールしたところにある⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎をタップしたり、右下にあるいいねボタンを押したりしてくれると作者のやる気が上がります。


また、ご意見、ご感想、誤字脱字報告など受け付けておりますのでなんでもお気軽に書いてください。


次回更新は5月26日日曜日です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ