表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
"キョウ"運異世界創造誌  作者: up down
第2章 学園編1 揺れ動く1年生
40/102

第三七話 クレイヴェルの街3 里帰りと夕食

《作者のつぶやき》

とうとうユニークアクセスが500人を突破しました!みなさんお読みいただきありがとうございます!

なお、もう直ぐ今年度の投稿が終わります。詳しくは活動報告をご覧ください。

ついでにこの機会にページ下部のポイント、いいね、ブックマーク、感想、レビュー、誤字脱字報告どれでも良いのでしてくださると作者のやる気があがります!ぜひよろしくお願いします!

 夕ご飯の時間がやってきた。ナビさんにも言われているのでとても楽しみである。


「お待たせしました。オーク肉の煮込みシチューです。」


「「「おお〜」」」


 オークの肉を贅沢に使い生クリームを使用して作られたらしいシチューは温かそうな湯気を出しており、いかにも美味しそうだった。 



 セットのフランスパンをつけて食べる。なお、名前はフランスパンではない。


ぱくっ。


!!美味しい!!

 滑らかかつまろやかでなんかこう……パンによく会うので会う!

 あ、間違えた。パンによく合うのであう!



「旨ぇ!」


「ほんと。美味しいわ!」


「だね。」


 みんなも絶賛である。ナビさんが勧める理由も納得だ。






 さて、そんなこんなで一夜明け、宿から出て街を歩いていると、ナビさんから連絡が入った。


ナビ:報告。要望を受けておりました震王・シェイクキングについてですが、具体的な封印位置が判明しました。


 ナビさんは僕または僕の配下(僕となんらかの契約をしている人)がいるところの周囲半径1キロ以内の事象を全て確認できる。

 すなわち、あの店員(元盗賊や孤児)を諜報要員としてばら撒けば大体のことはわかるのだ。

 また、ナビさんが発現した時の「世界中の」「隠されていない」情報を全て基礎データとして入れてある。

 だから、軽く情報を集めて貰えば様々なことがわかるのだ。とは言ってももちろん【キョウ運】についてはさっぱりわからない。



ナビ:報告。震王、シェイクキングですが、マスターが子供の頃によく狩りをしていた森の奥で発見されました。復活した場合、国のみで対策を行うとマスターの村は96%の確率で壊滅します。


 え?それまじ?じゃあ村の防備を固めないといけないじゃん。急いで帰らなきゃ。



「ールー」


「ールト!」


「クルト!」



「あっ、ごめんちょっと考え事に夢中になってた。」

 嘘ではない。ナビさんは自我を持っていないが、一応は僕のスキルなので「考え事」をしていたのあっても問題ではない。



「で……これは何?」


 そう。僕の周りには騎士がいて、僕たちを取り囲んでいたのだった。びっしりと……



「あんたが考え事してる時に領主の馬車が通りかかったんだけどあんたが止まらずまっすぐ進むからこうやって囲まれちゃったのよ……」


 エリンは少し怯えてる。


「ままままったく。ほほ本当だよ。ほほほらはは早くあああ謝って!」


 ロックは完全に怖がってる。へー。あとでからかってやろうっと。



 それにしても……そんな理由で取り囲むのは法律違反なんだけどねぇ。

 ま、前世では100対1(もちろん僕は1の方)もあったんだしこれぐらい余裕だよ。このステだと。


 何があっても大抵のことはなんとかなるし……ま、大丈夫だろう。ちゃっちゃと帰りたいんだから道を開けてもらおうかな?

「えーっと、ちょっとどいてください。」

【次回予告】

囲まれたので……


次回 クレイヴェルの街4 領主


【〜おわりに〜】

今日も「キョウ運」をお読みいただきましてありがとうございます。


下にスクロールしたところにある⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎をタップしたり、右下にあるいいねボタンを押したりしてくれると作者のやる気が上がります。


また、ご意見、ご感想、誤字脱字報告など受け付けておりますのでなんでもお気軽に書いてください。


次回更新は3月13日水曜日です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ