表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
"キョウ"運異世界創造誌  作者: up down
第2章 学園編1 揺れ動く1年生
28/102

第二五話 闇ギルド?

短いよ

 調停ギルドは、争いごとの調停をしている。弁護士が所属するのもここだ。だから、調停結果に不満がある者がギルド員に殴りかかるなどの事件も起きていた。しかし、爆発が起こったことはない。だから、現場は騒然としていた。


 幸いにも、ギルドの近くには教会がある。だから、普段ならなんの問題もなかった。しかし、今日は久しぶりに帰ってきた第一騎士団の治療のためほとんどの神官が出払っていたのだ。そのせいで、回復魔法を使える人が大幅に減っていた。


「だれかこっちにきてくれ!グランドマスターが埋もれてる!」


「早く神官を呼んでこい!」


 この世界では回復魔法を使うのに教会の許可がいる。変な奴が勝手に使ってはいけないという考えだ。あれだ、免許を持たない奴が医療行為をすると捕まるって奴だ。


 残っていた神官をかき集めて治療に当てたため、犠牲は最小限に食い止められたらしい。奥の方にいたグランドマスターと上位幹部たちは全滅だったらしいが。


 え?僕が何をしていたかって?子供だからと言う理由でギルドの中で保護されていましたが、何か?

いや、出れるわけないじゃん。こんな子供が。



 落ち着いてきたころ、ある噂が出てきた。今回の爆発に闇ギルドが関わっているというのだ。闇ギルドは依頼されれば料金次第でどんなことでもするギルドだ。暗殺者ギルド、盗賊ギルド、武器薬物ギルドの3つがある。この闇ギルドが何者かの依頼を受けて今回の事件に繋がったという。


 そのとき、ナビから緊急の知らせが入った。デボンのことがあってから、自分に対して攻撃の意思がある者が近づいた時に反応する警報だ。またこのギルドが巻き込まれたら甚大な被害が出るのでとりあえず人気のない森(魔獣はめっちゃいる)の中に移動する。本当に攻撃する気ならやってくるはずだ。そう思っていると、やっぱり何者かがやってきた。


「おやおや?みつかっちゃった!」

 それは、道化師の格好をした人物だった。

【次回予告】

現れた謎の人物。どうやら何かしらの思惑があるようで…


次回 道化師


【〜おわりに〜】

今日も「キョウ運」をお読みいただきましてありがとうございます。


下にスクロールしたところにある⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎をタップしたり、右下にあるいいねボタンを押したりしてくれると作者のやる気が上がり投稿頻度が上がるきっかけになります。


また、ご意見、ご感想、誤字脱字報告など受け付けておりますのでなんでもお気軽に書いてください。


次回更新は2月14日水曜日です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ