第一一話 神眼の儀(上)
《作者のつぶやき》
なんか読みづらいところがありますが、内容は特にないですよ。読んでも意味ないです。うん。スルーするうべきです。はい。(なお、誤字ってるだけである。)
5歳の秋になると、神眼の儀と呼ばれる儀式に全員が参加する。主神ソルルを信仰するソルラム教国から何名かの儀師がやってきて、全ての町、村の5歳児を鑑定するのだ。そこで出てきた結果で将来が決まると言っても過言ではない。
さて、今日はその神眼の儀の日である。
朝から5歳の子がいる親は、自分の子がどの様な未来を送るのかが気になってソワソワしている。
うちの両親も例外ではない。
「クルト、大丈夫か?別に変な才能だからと言ったって落ち込むことはないからな。才能なしでもいいからな。大丈夫だ。落ち着け。」
「とうさーん。しっかりー。」
「うちの子がどんな才能になるかと思うともう1週間も眠れないんだよ。本当にいい才能に…いや期待をかけすぎちゃかえって良くない。けどやっぱり…いやダメダメ。うちの子が例え狩人とか兵士とかその他の世間一般では普通と言われている才能でも役立たずとか言わないし、才能なくても今までと変わらないからね。いやでもやっぱり剣聖とかになってくれないかなぁ。どうすればいいのかなぁ。いま俺が何か考えてもどうにもならないとはわかっているんだけどそれでもどうにかしたいのが親心でありきっとこの村で生涯を終える俺とは違って子供くらいにはいい才能を持って稼ぎのいい仕事につかせてやりたいと思っている自分がいるんだが完全なる運任せだし気にしても結果が変わるわけではないしそもそも噂によれば生まれた時点で才能は決まっているから今祈るんじゃなくて生まれるちょっと前に祈るのがいいらしいんだけどそれでもやっぱり噂だし信じたくないと思う一方でそれなら生まれてきた時にいい才能を持っていたんだろうと思うことできっと何かいいことがあるかもしれないがそれを今知ることはできないわけでやはり今日の神眼の儀で特別な才能を手に入れてくれていればこの村の生活も豊かになるはずだしこの子もきっと幸せになれるはずで才能が完全に運任せというのが悲しいのが現状であり何かしらの努力の結果が導いてほしいと思うのですよいや確かにいい才能を得られようがどうだろうがその先でどれだけ努力するかで未来は変わってくるとは聞くけどいい才能を持った奴が努力したら絶対に追いつけないわけでそれはやはり不公平なんじゃないかと思ってしまうけど気になってしまうのは俺は才能なしだから子供に引き継がれるのではないかと思うんだよなナルルは才能は引き継がれることはないとか言っていたけどやっぱり血筋に何か関係があるような気がしないでもないしそこのところで俺のせいで自分の息子が不幸な目に遭うのかもしれないと気づいてしまってから自分の才能を恨んでも恨みきれずに」
「父さん!気を確かに!」
いや、少々過激すぎた。目が完全に変な方向向いているよ。人間の目ってこんな方向に向くんだ。へー。(現実逃避)
さて、いよいよ儀式が始まる。
村の中央には何人もの人が集まっていた。もちろんロックもだ。(本日もまた挑んできたので倒した。)
成長速度凄まじく、何としてでも僕に勝とうとするから、だんだんと逃げるのが難しくなってきた。
ステータスは変わっていないから気迫みたいなステータス外の要因が原因かな?
さて、そんなことはともかくだ。
神眼の儀が始まった。
置いてある水晶に手を触れると水晶が光りだす。そうすると近くにある板に結果が浮かび上がる仕組みだ。
まず村一番の金持ち(と言われている人の息子の)アールズが触れた
水晶が光に包まれる
【才能】行商人
【ステータス】C
とでた。
どうやら二つの項目が出るらしい
隣の家のエリンが触れると大きな青い光が出た。
【才能】魔導王
【ステータス】A
となり周りの人たちから歓声が上がった。
さて、僕の番である。
水晶に触れると…砕け散った。
「「「「え?」」」」
会場の全員が驚く中、水晶は最後の仕事をした様で板には結果が表示されていた
【才能】鑑定不可
【ステータス】N
ただし、結果は表示できなかった様だった。
【〜おわりに〜】
今日も「キョウ運」をお読みいただきましてありがとうございます。
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次回更新は12月29日金曜日です。




