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労働の喜び

作者: 鉄 竜太

「いっぱい働いたよ!ほめてほめて!」

と甘えたところ、もらえたのは五百ミリリットルの炭酸飲料二本と頭を軽く撫でられただけだった。

「嬉しい!嬉しい!」

と喜ぶ姿を見せたところ、彼女は「よかったね」と笑ってくれた。

その日のうちに僕は利き手とは反対の手を石で叩いて潰した。




あとがき

本プロジェクト(毎日一文章)のルール。

毎日一つ文章を書く。これには文字数制限や無理に物語性をもとめたりはしない。

時間がないなどの理由でどうしても文章が書けない時は、次の日にその日の分と追加で書けなかった分を書く。

書き終わったとしたものにはそれ以上手をくわえない。よって矛盾や誤字脱字が発生する可能性があるが、それもそのまま投稿する。

とりあえずこんなもん。

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