2/11
~糸という作家仲間でありもう一人の心の友~②
彼女とは、この広いなろう砂漠で知り合ってまだ日は浅いのたが、そんな浅い仲にも彼女は着実に私の心に爪跡を残す素敵な作家仲間であり、合わせて超がつくくらいに魅力的な女性ユーザー様だ。
さらに言うなら、親子ほども歳の差があるせいなのか、五十路にして未だ独り身の私には、勝手ながらに可愛い愛娘にさえ見えてしまう。
さて、そんな感じの彼女だが、純心純情の影にちらほら見隠れする、男心をくすぐる事も忘れてはいない。
きっとこれは、彼女のご両親の、育て方がよかったのだと、私は勝手に解釈している。
追記
糸お嬢様を、好き勝手に解釈してしまいごめんなさい(^^;)
これから先も、良き創作ライフを共に送って参りましょう。
なぁんてね…ニャハ(^_^)V
お蘭(^^)