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~楓海という、作家仲間にして心の友~①~
彼女から貰う、感想だったりレビューだったりを読み返ししていて、ふと素朴に思った事があり、筆を執りました。
彼女とは、偶然と言えば偶然に
この広いなろう砂漠をさすらう最中に知り会った。それは魅力的な女性ユーザー様ですが、彼女はとにかく、洞察力が凄い女性だと私は思う訳ですよ。
彼女はよく、私の投稿作品に感想だったりレビューだったりをくれるのですが、これがまた、奇跡としか私には思えないくらいに私の想いを着実に感想だったりレビューだったりにしてくれるのだから。
ここで思うのは、私はそんなにわかりやすい人間なのかということなのだが、彼女いわく非常にわかりやすい人間らしい。
正直言えば、彼女に私という存在を見つけてもらわなかったら、私は筆を置いていたかも知れないくらいに、このなろう砂漠では異質の文章を書く私の作品は全く、今のようには読まれていなかったのだ。
とにかく彼女には、一も二も無く、感謝の言葉しか出てこない。
追記
楓海様、
今までも、これから先も、ずぅーっと仲良くしてやっ頂けましたら、これ幸いです(^_^)/