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目指せ!無人島脱出!~転生したはいいがなぜ無人島に!?~  作者: swordfish
第四章 初めての・・・
61/99

第58話

投稿が遅れてしまってすいませんm(__)m

前回の会議を経てどのような結果になったのでしょう?

その後、また行われた会議にて「ここは、とりあえず彼女らに恩を売っておこう」ということになった。

そして、この機会に白龍帝国という国に接触しておいて、それで国交が結べれば儲けものだということも話し合われた。


「それじゃ、あとはよろしく頼むよ。中村中佐」

とマラモニ基地埠頭に係留された今回の派遣艦隊兼賓客護衛艦隊の旗艦である軽巡洋艦「矢矧」の前で直人が留守を守る中村中佐に後を託した

「はっ、司令のいない間の指揮を預からせていただきます」

中村中佐は敬礼でこれに答える

「じゃ、行ってくる」

「行ってらっしゃいませ」

そう言って直人は「矢矧」に乗艦していった。


「巡洋艦「矢矧」へようこそおいでくださいました司令。この艦の艦長を務めます小波小平太(さざなみこへいた)です」

艦橋に行くと艦長から敬礼と紹介を受けた

「あ、よろしくね」

と受け答える。続けて、

「もう出港してもよろしいですか?」

と聞かれた

「いいよー」

「はっ、出港準備っ前部員錨鎖(ぜんぶいんびょうさ)詰め方っ出港よーいっ」

小波艦長の「出港準備」が各員に伝えられていく。すると錨が巻き上げられたのかガチャガチャと金属音がし、少ししてラッパが鳴らされ

「『矢矧』出港っ」

ボ~ッという汽笛とともに徐々に艦が動き出す。

しばらく進んでから

「航海長操艦、前進微速赤黒なし、針路93度」

と小波艦長をが言い

「頂きましたっ航海長操艦、前進微速赤黒なし、針路93度っ」

と操舵輪の前に立っていた人がオウム返しをする。

そのようなやり取りを「ほへぇー」といった感じで見ていた

「あっ司令、お暇でしたら艦内でも見回ってみたらいかがでしょうか?」

なんとなく暇そうにしていた直人を見た小波艦長がそのように提案する

「そうさせてもらおうかな」

と言う

「分かりました。では案内の者を呼ぶので少々お待ちください」

そう言って伝声管に何やら伝えている。すると、伝声管から「了解致しました」と聞こえた。


しばらく待つと、一人の下士官がやって来て「司令の案内を務めさせていただきます、砲術科の中居史規(なかいふみのり)上等曹長です」と敬礼しながら紹介する

「よろしくね」

直人が軽~いノリで返す

「はっ、ではいきましょうか」

と中居上等曹長(上曹)が先導していき、そのあとに直人がついていく。

艦橋から降りているとき、前方からミニスカの白い軍服を身に付けた、濃いめの青い髪をポニーテールにしている見た感じ高校生な女性が向かいからやって来た。

その女性はキリリとクールで、直人たちに気づくと敬礼をする。中居上曹は答礼をし、直人もならう。

(あれ?うちの海軍に高校生な見た目の女性の士官いたっけ?確か一等輸送艦の片方は女性が艦長だけど見てないし、乗っているとも聞いてないしな)

頭に疑問符を浮かべながら艦内を見ていった。

誤字脱字がありましたら遠慮なくどうぞ


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