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やってみないと判らないなぁ*.゜+ヽ(○・▽・○)ノ゛ +.゜*
コンピューターの技能を磨く積もりで、投稿を初めたのは、善いが。
横着に文字だけで漫画やアニメが書けないのか?と脚本やノートにストーリーを書き込みする場所を手にいれた。
スマホから投稿するのを経験するのです。
交代の警備員が胃腸炎で倒れたから彼の分も仕事をこなす為忙しく。
行き着けのアミューズメントに『有給届け』を店長に出しても、受理しなかった。
資本主義だからこそ産まれる不幸の美しさ。
まだ文字か足りない( ゜д゜)ポカーン
しかも、著作権のなん足るかを知らないままスマホからの送信を試すとは、
我ながら、無謀なり。
本当は、机上ノートパソコンにてローマ字入力のブラインドタッチに憧れて小説の投稿を初めたかったが。。(〃_ _)σ∥
スマホからの入力に慣れている性故に、仕事の隙間に創作できると相まって、
無駄にサクサク執筆が進む。
いや、『スマホからの書き込みが進む』との表現がピッタリか。((o(^∇^)o))
次は、挿し絵に挑戦だ(o≧▽゜)o
小説家になろう。親切過ぎる機能が多く頭の脳ミソや心が筋肉痛に成る日々。
慣れるまで、しばらく投稿は続けるのです。