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感動的なのか・・・?

・・・・・・・・


嘘でしょ。次のトリップ先はお爺さん家・・・?

えっと・・・うーんと・・・嬉しいけど・・・なんか複雑だ。

だって夢の中にいたお爺さんが目の前にいるんだもん。

もしかしてこれ夢の続きなのか??

起きたと思ってたけど寝てました的な??



「・・・サクラ・・・なの・・か?」



そんなこと思ってたらお爺さんがしゃべった。

よく見たら、もの凄く驚いている

えっと・・・なんと言えば良いのだろうか。


「え・・・と。そうですけど・・」


そう言うと、お爺さんの目はこれでもか!というくらい見開かれる。

そしてノロノロとこちらに寄ってきて・・・


抱きしめられた


「・・・!!! ちょっ・・・!!!!」


慌てて離れようとしたが、結構強く抱きしめられていたらしく、離れることが出来ずにそのままになってしまう。


「サクラ!!ああ・・本当にサクラなのか? もう一度顔を見せておくれ!!」


そう言ってお爺さんは私の頬に手をかけて上に向かせた。

お爺さんの顔はまるで信じられないモノを見たような顔をしている

一通り私の顔を眺めた後、もう一度私を抱きしめた。

よく見ると体が震えていて、どれだけこの人が私に会いたかったのかが分る。





・・・何この感動の再会的なシチュエーション



申し訳ありませんー;

作者怠けてました><

どうせ期待してる人なんかいねーだろとか思ってました←

これからは頑張りますので(多分)どうか宜しくお願いします!


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