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宿屋の改革  作者: もちぞう
2/5

部屋の凄さ

貿易のほうからいらっしゃった方はすみません。設定を忘れてしまったため本編を進められませんすみません。

 魔法で快眠したお陰で皆朝早かった。ゲイツもその1人だった。朝母さんが甘いもの食べたいと言って来た。メープルシロップトーストを作ってあげた。幸せそうにたべてた。この匂いに女性冒険者が反応した。食パンを薄切りにしてバターとメープルシロップでカリカリにしあげた。パンは硬めだが薄いため、噛み切れる。お客様達は頭を揺ら揺らさせて喜びに浸っていた。それとお客様には伝えたが、この宿に泊まった人にはバフがかかるようになった。睡眠から食事まで、幅広くかかる。魔法使いコース。斥候コース。剣士コース。弓使いコース。と幅広くやってる。魔法の威力があがる。五感が研ぎ澄まされる。身体強化が強くかかる。などなどだ。これは部屋のベッドごとに変えれる。甘いものは魔力があがる。肉は力。パンは体力。ご飯は持久力。野菜は五感。などなどだ。



「なあなあメチャクチャ調子いいんだがなんでだ?」ゲイツ

「昨日説明しましたよ?酔っ払ってたかもしれませんが、部屋と食事でバフがかかりますよ。」アル

「アル君美味しい保存食ない?」カルラ

「甘いのとしょっぱいのありますがどうしますか?」アル

「半々で!」カルラ

「甘いのはグラノーラでしょっぱいのは柿ピーです。」アル

「美味しい、、、、、、、革命だわ!!!」カルラ

「お土産何がいい?」ゲイツ

「猪肉で!あまじょっぱくトロトロにしましょう!!」アル

「おいおいアル勝手にメニューを変えるなよ?厨房が大変だろう?」アルバ

「分かったイノシシな!絶対捕まえてやる!!!」ゲイツ



「おいおい大丈夫なのかアル?」アルバ

「オーク肉でも代用できるから、ふふふ、」アル

「分かった父さんはスープを作るからな?」アルバ 

「イヤイヤ。ご飯炊いてよ」アル

「ああ米か、、、、、分かった今回はアルに任せよう。」アルバ


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