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AIによって、小説家の廃業が決定!

ついに小説家が、廃業します。

AIが書いてくれるからです。


アメリカのとある出版社では、新人賞の応募を中止にしたそうです。


なぜか?


AIの書いた小説と、人間の書いた小説の見分けがつかないから、だそうです。


AIは、一瞬で小説を執筆しますから、「1000作応募したれ!」みたいな、ことができてしまうわけです。選考不可能になりました。


「GPT4を使って8万字の書籍を半日で書き上げる」という記事も見かけました。何か方法があるようですが、有料記事だだたので中身は確認していません。



出版社さん。

このままだと潰れそうですね。



私も小説を書いているので、悲しいです。


私は、絵を書くこともします。あ、もうAIが描いてくれるんで、やめましたけど。

私は、ゲーム開発も趣味でします。おもにunityとかpythonいじってます。

あ、もうじきAIがコード書いてくれるんで、意味ないですけど……。


えっと……人間のやることって、何かあります?

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― 新着の感想 ―
[一言] 悪いことばかりじゃないですよ。 小説をオート化できるなら、次は動画もオート化できるので、アイデアさえあれば個人創作動画配信も可能になります。 私の老後は、メタバースでアニメーションを作って配…
[一言] あります(断言) AIが書いてくれる読んで楽しい小説を書いてくれるなら、喜んでそれを読み、娯楽として「消費」します。 人間のやることです。
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