コスパは考えないとダメです
完結したけど、復活します
最初の頃は、紙とシャーペンで書いていた。
ノートやルーズリーフに書いていた。
けど、余白が勿体ないなぁと思って小さな字でぎっしりと書くようにした。
今、その時の話はシュレッダーで消え去りましたが、紙に書くと嵩張るし、コストもかかっていた。
考えたら百枚のルーズリーフで二百円くらいはしていた。
そして書き直しで更に紙がいる。
話が進むとファイルがいる。
そのために置いておく場所もいる。
気のいい友達となら見せたりも出来るけど、親には絶対無理だった。
気に入らないと捨てるのも大変だよ。
それが今ではスマホに隠せる。
パスワードを設定すれば大抵は見られる心配もない。
その事から、紙とペンはあまりオススメしない。
そんな心配ないという独り暮らしなら良いが、家族と暮らしているというときは危険だ。
机に向かって、ペンで何かを書くというのは学生を過ぎて社会人になると意外と不自然になる。
資格試験の勉強してるんだ、と言い訳をするのなら試験を受けて受からないといけない。
だから、頭の中は便利だ。
一度考えておくと、スムーズに文章を書くことができる。
スマホならLINEをしてるとか、パソコンなら報告書を作ってるとか、誤魔化しがしやすい。
私がそんな環境だからということもあるが、小説を書くことを職業にしていない人には重要なことだと思う。
パソコンで話を書くようになって、自由に文章の差し替えができることと物理的な保管場所の問題が解決して、本腰を入れて趣味に没頭している。
小説家になろうでは、文字数を原稿用紙で数えてくれる。
それを見てみると、恐ろしい枚数になっている。
そんなものを保管し続けたら場所に困る。
でもネタはやっぱり紙で書くということは否定はしないが、私はワードとエクセルで代用している。
エクセルなら百年を超す年表も作れるし、ワードならフローチャートで相関図も作れる。
今、書いている話は十万文字を超えている。
そうなると原稿用紙なら三百枚は超えて、他のものも合わせると、千枚を超えてくる。
この金額は無視できない。
書き続ける限り増えていく。
それは趣味にするには、ちょっと勿体ない。
なので、電子化は重要で、小説家になろうに投稿している人には、当たり前のことだと思います。
メールとして保存して、書き足してもいいと思うので、好きに使えるツールでしょう。
どうしても紙とペンがいいという人やその方法が合っているという人は続けたらいいと思います。
でも合わない人は電子化というのを試してみてもいいかもしれません。
紙から電子にした結果、のぉは好きなセリフや会話集を書き溜めることが多くなりました。
そこからストックとして使ってみたり、その会話をさせるためにキャラや世界観を考えてみたりして今は短編中編合わせて十二作品。
この作品数を管理できて後日に修正もできるのは電子化の利点だと思う。
紙の良さというものがなくなったわけではないので、普段読む方は紙の本というのも大切にしている。
紙で書いていた頃は、紙がもったいないという気持ちから完結できない作品を消すのに勇気がいった。
今は、ちょっと別のフォルダに入れておいて、新しいのにしよう。
そんなことが簡単にできるようになった。
書いていて手のひらが黒くなるというようなことも経験しなくなった。
あれはあれで、たくさん書いた証のような気がしてうれしくもなった。
ファイルの重さや文字数で確認ができるからそっちも楽しいと思う。




