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小説はまずは頭の中で作ります

ある意味で私の本音です

私、のぉ は熱しやすく冷めやすい性格をしている。


なので、へぇ小説の書き方かぁと思い、自分ではどうやって書いているのだろう?


そう考えると・・・


よし!書いてみよう!となるのである。


あくまで自己流のことなので、プロットの立て方とか、キャラクターの作り方という正式なものではないです。


起承転結の作り方とかプロットの立て方とか、知りたいときは他の作者さんの方が詳しく書かれているので、そちらをご覧ください。


あくまで私のは、万人受けしない方法だということです。


その方法は、紙もペンもスマホもパソコンも必要ありません。


自分の頭の中でひたすらに考えます。


何かセリフを考えて、主人公候補のキャラクターを思い浮かべます。


身長や髪形や口調、好きな食べ物や嫌いな食べ物


男性なら女好きかどうかとか


そして、ひたすらに一人で喋らせます。


「俺の名前は○○という。今はしがない冒険家だが、いつかは名を挙げて大冒険家になる男だ」


全部頭の中なので、口調が違うなぁと思えば何度でも言い直させればいい。


人と違うから同じセリフを言わせ続けても声が枯れることもない。


「拙者の名は○○と申すもの。しがない流浪の侍であるが、いつかは故郷に錦を飾るため、日々修行に励んでおるでござりそうろう」


性格だけでなく、職業まで簡単に変えることができる。


何度も考えているうちに似たようなキャラが出てくるので、そのキャラを固定していると、しだいに相方らしきキャラも付随してくる。


これもいろいろ変えることができる。


「あちきのお願い聞いてくれる?」


とか


「わらわはこれが欲しい」


とか


好きなようにできる。


もちろん性別も自由自在にできる。


それを繰り返していくと、世界観も何となく出来上がってくる。


敵と戦うときに、体術だけでいくか、魔法や魔術を使うか、はたまた超能力を使うか。


それもキャラクターに付けたり外したりと自由自在。


ストーリーも頭の中でキャラクターたちに会話させ続けると性格にあった会話ができつつある。


違和感があると、やり直せばいい。


もっと良いところは世界観もそっくり変えることができる。


現代世界で活躍するのか。


中世ヨーロッパ風で活躍するのか。


近未来的な世界で活躍するのか。


原始時代的な世界で活躍するのか。


いろいろな世界で動かせば自分の中で一番想像または創造しやすい世界ができてくる。


科学水準は現代世界だけど、戦う敵は宇宙人とか。


作り出した彼らができることを考えられる。


俺TUEEEとかチート能力とか、世界観にあった最大級の能力を考えておかないといけない。


能力を最大限に持っているからといって、世界を白紙にできる能力では、強い敵に当たって勝てないときに白紙にしてしまえば、今までの話がすべて無駄になってしまう。


特殊能力がないなら、どうやって強くなるのか。


どんな旅をするのか。


主人公たちはめんどくさがりで、引きこもりになったりしないか。


自分に都合よく動かそうと思えば、それ相応の性格にしておかなければいけない。


小説家になろうでは、未完結のまま更新が途絶えたことを「エタる」というが、私自身もエタらせた小説は二ケタほどある。


最初の世界観設定を書き出して終わったことやキャラの生い立ち説明をして終わったことも多数ある。


つまりは話の最後、エピローグやオチを考えずに書いた結果だ。


エピローグやオチを考えていても書けなかったものもある。


それは、話の途中でキャラがどのように動くか把握できていなかったことからエピローグまで行くには辻褄が合わなくなったからだ。


そんな話はとりあえず片隅にしまって、次の話に取り掛かる。


小説は完結させるのが難しいというが、本当にその通りだと思う。


だから完結させたことの無い人は、どんな話でも良いから完結させることが重要だと思う。



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