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吾輩の日常  作者: K
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第二話

九月三日か四日


相変わらず吾輩の朝ははやい。

午前四時起きてしまったゆえにY◯uTubeにて

おおぐい動画とやらを見る。

ぞ◯さんぱくぱくとやららしい。

ふじしのハンバーグをたいらげておられた。

御見事の一言。

ひるがえって吾輩の朝餉は白パン1枚。

しかしZ◯P体操をしながらのたるたるソースとハム二枚である。

勝ち組の朝餉であった。


午後一、本日はりはびりとやらで市民ぷーるに来た。

お年を召された方々がおおい中、一緒にうぉーきんぐ。

ここはサウナとじゃぐじーもある模様。

サウナの温度はやや低いものの汗をかき吾輩は

世間的の整うとやらにびんじょうできたのではなかろうか。

その後は、じゃぐじーにてそれこそ整ったのではなかろうか。


家に帰り、◯棒にて◯京氏と神◯氏との掛け合いをみる。良き相棒なり。


ぎっくり腰だが、りはびりの一環にて今宵は自転車で夜ま◯くを買いにきた。月見◯ーガーを吾輩購入。

帰宅し、皆で食べる。今日も56は絶好調の様である。


今日も向かいの方『おかえりなさい、お疲れ様でした。』

顔も名前も知らないのに、なんとなしに吾輩も元気をもらっているのである。


明日は、ネットしょうせつのサーフィンでもしようかと愚行する。いや、またうぉーきんぐも良いか。

明日にまた考えよう。


では吾輩はおやすみさせていただきます。


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