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吾輩の日常  作者: K
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第一話

九月朔日


色々と思う所があって吾輩の日誌を記してみようと思う。

吾輩あらふぉーの、無職の男である。

以前はまともに働いていたがそれは、また後に語るとしよう。

先日、はけんとやらとの更新ができなくなった。

原因は吾輩はうつ病とやららしい。

1日3回くすりをのむ身である。

悪いことは重なるのであろう。

10数年ぶりのぎっくり腰とやらの再発、ふちゅういによるろっ骨のひび割れ。

ろっ骨は吾輩のふちゅういとはいえ、まぁまぁ不運とやらのであろうか。

しかし、吾輩は世間的にのうてんきとやらの部類らしい。

本日も朝からZ◯Pの水なんとかアナに元気をもらっている。

吾輩の朝はそのような感じである。

吾輩前日は、けんこうてきに11時ごろにはねているのだが何故か毎朝3時頃には目が覚めてしまう、朝餉に 

白パンを食べた後ににどねである。

御母堂に叱られる。

「働いているひとは、今頃活動しているのですよ」と

真理であるが、吾輩はどうすればよいのだろうか。


昼はコンビニに、たばこを2箱買いに。

またねていれば、

起きれば良い時間である。


相◯の杉◯右◯氏にだんでぃずむを教わる。吾輩あのようなしんしになりたい。

その後、夕餉である。

孤◯のグ◯メをを見ながら。56氏は食べすぎであろう

小食な吾輩はうらやましいかぎりである。

その後、家族のふりーたいむ。

吾輩は、愛煙家ゆえにべらんだで茶筒を灰皿にて一服である。

丁度、前のぐらうんどの向うにあるマンションの方がご帰宅。

顔も名前も知らぬが、『今日も、お疲れ様でした』それが吾輩の日常である。


吾輩もこれでおやすみさせて頂こう、

また3時に目覚めるのであろうか。






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