メイキング3−1:別人24号①
イラスト企画でのイラストをいくつか紹介していこうかと思います。
ワシのメイキングって、ぶっちゃけ全部手順一緒なんですよね(;´ᯅ`)
なので、みたいメイキングあったら教えてください。
メイキング記事作りますので笑
そんなわけでまず代表して1番初めに描いたモモル24号さまのお題、フェンリルちゃん。
元絵がこちら
まずこちらに取り掛かったのは、ワシのひねくれが原因ですね笑
みんな、イラスト企画1番目の元絵である、澳 加純さまの少女とクマから、真っ先に取り掛かるだろうと思いまして、誰も出していないうちに出してしまえば、カブることもないからね!!(`・∀・´)
そう、カブったらアレンジ案がボツになるかもしれないっていうのあるよね。なので真っ先に出せばボツらない! よしいくぜ!!
げんらさんのメイキングでお馴染み、まずはアニメーションで笑
作業環境
iPad
Apple Pencil
ibisPaint X
制作時間:不明
総レイヤー数:25枚
制作時間なんて、タイムラプスで追えばいいじゃんって思うでしょ。
そうもいかないんですよ、ワシの作業環境こんな感じで……
ひとつのお絵描きデータに、複数の画像を突っ込む悪癖がありまして……。
今回の絵、アホリアSSさまの絵、自分のお題絵、老師幕田、他ボツ3案が突っ込まれています、このデータ(;´ᯅ`)
そんなこんなで、タイムラプスは諦めました!
けど、レイヤーが残っているので、ちゃんと手順はお伝えできます笑
さ、いきましょ(`・ω・´)
まずは、ラフ。こんなふうに描きたいなーと頭の中で浮かべたものをザクザクっと描きます。
使用ペンは製図ペン。線をガツガツ描くのにいつも重宝しています。
強弱のないフラットな線でラフを描きました。
ラフを描いたら、バランスがおかしなことになりすぎてないか、デッサン人形を描いてバランス調整をすることもありバランス調整をすることもあります。
そのレイヤーがないので、多分下書きに移りました(雑だな
ラフのレイヤーを不透明度25%くらいまで落として、下書きを。
柔らかファルコンペンというペンを使って、ラフをベースに線を整えて気味で描きます。
線の縁が掠れていて好きなペンです。
下書きが終わったら下書きのレイヤーを不透明度40%くらいまで落として、ペン入れをします。
ワシのメインのペン入れはまず製図ペンの0.7px〜1.5pxくらいの太さの線で、ベジエ曲線を使って下書きをベースに綺麗な曲線を引いていきます。
手ブレがすごいんでꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
ベジエ曲線による清書ができました。
その線を元に、今度は柔らかファルコンペン、太さ1.5pxで線の肉付けをします。
まっすぐ均一なフラット線を、等身の高いイラストでは引かないことが多いです。
こう、少し厚み薄みを持たせた線を引くのが好み。
ちょっと構図失敗でわかりづらいけど、剣と左手は手前に出てきています。
なのでそこは他のところより少し線を太く強調しています。
ペン入れが終わったら塗りです。
別レイヤーにてベタ塗りをしていきます。
まずは肌から。
ベタ塗りの上にレイヤーをひとつ作り、クリッピングレイヤーにします。(下のレイヤーの色が塗ってある部分にだけ、色をのせる指定をするレイヤー)
そして、肌の濃い部分を載せていきます。
自作の滲みインク風ブラシを使ってエアブラシツールよりもぼかしが強い塗りをかけています。
次に毛のベタ塗り。
毛の後ろ側を濃い色でベタ塗り。
前側の毛を滲みインク風ブラシでボヤんと色塗り。
パキッとした色乗せをしないのがワシのクセ。
毛の後ろの濃い水色に淡く彩度の低めな緑色を乗せます。
毛の前側にも緑色を乗せて、毛をさらに滲ませます。
前の絵と変化がわかりづらいって?
そらそうだ、塗ってあるのは白色である。でも同じ画像ですってみてみんに弾かれなかったので、違う画像です(何が
すっごいわかりづらいですが、ワンピースのエリアをベタ塗りしました。
これ、作業している状態だと、一番下に真っ青なベタ塗りレイヤーを入れて、白の塗りもらしがないように実は結構細かくしっかり塗っていたりしますꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
ワンピースにの上にクリッピングレイヤーを作り、影を入れます。
滲みブラシで水色と青みのある灰色(薄・濃)の3色使っています。
影を入れたワンピースの色味に合わせて、太ももと胸の辺りにあるワンピースの模様にも色と影を入れます(これは範囲が小さいので1枚のレイヤーにベースの黄色・影の濃い黄色が塗ってあります。
レギンスも1枚レイヤーで陰影込みのものを塗りました。
滲みインクブラシが本当に使い勝手良くて、ついささっと塗ってしまいます笑
1番明るい部分の灰色と、少し濃い灰色、黒での色構成となっとります。
枚数増えたので次回へ続く!




