帰還...?
妹の物語...の後からです
少し時間が戻ります
エリス視点です
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よっしゃ、どうやら明日から学校があるらしいな!これは好都合だぜ!
俺は悪いことを考えてる小学生みたいな顔をしてククッと笑いをもらす
いや、実際悪いこと考えてるけどさ
時刻は昼頃...っていうより若干夕方に近い、まあ4時頃だ
現在地は日本のとある田舎、ここに来てから30分もたっていない
とりあえず身なりを整え...っていうか武装して準備を整える
あ、そうそう、今回の目標はいろいろと危ない
まず不審者あつかいされるからな...
だから剣が必要なのだ
え?剣持ってるから不審者あつかいされるって?...それはないよ、だって不審者な行動するだけだからね
剣は脅し専用さ
さて、気になる作戦内容はこちらっ!!!
>その1 A高校に忍び込む
>その2 校長を人質に取る
>その3 かけつけた先生達を拘束系の魔法で縛り上げる
>その4 金貨で校長を買収し、裏口で入学する
だっ!
そうそう警察なんか関係ないさ!法律ってなにそれ!?
ふっ...俺は地球人ではないからな......俺はあのロリコン国王が政治をしている国民だぞ!
それにこことは違う世界、そう、異世界のなっ!
はっはっは!
ふぅ、ひとしきり心の中で笑ったがそこまで楽しくないな
やな記憶っていうかトラウマを思い出した
いや、ほんと忘れたいよ...
国王(変態)に珍しくズボン系の着せ替えをされたんだっけかな?確かそうだ
そう、あの時俺はやっとズボンが良いとゆー俺の願いを聞いてくれたんだと思い喜んで着替えたんだったな
まさか、いつもより変態度が上だと知らずに
そう、あの変態は俺が着替えたあとしばらくして忍者の様な動きと静けさで俺の背後に周りこみ俺をロープで縛りつけた
しかもそのロープが魔王ですら解けなかったという魔道具だった、ちゃっかり歴史的重要なんたらこうたらに登録されてるしな
まあそれほど凄いロープなんだ
そのロープで奴は俺を縛りつけたあと足をペロペロなめはじめた.........
ぅう~、今でも寒気がする...
その後から俺はショートパンツは履かなくなった
ズボンは絶対に長いヤツっていう自分の中でのルールが......というか本能的に決まった
つまり国王がらみの嫌なエピソード第二なのさ
ちなみに第一が国王と出会ったことで
第三が船でのズボン取り換えだ
まあ、あと十個...いや二十個あるな
そのロープで俺を縛りつけた変態(国王)は俺にいくつものトラウマを植え付けた
そもそも旅してる理由が変態から逃げるっていう理由だしね
え?伝説の武具はついでですが?なにか問題でも?
さて思い出に浸っている間に準備が終わったぜ
剣よーし、盾よーし、鎧よーし、魔法の準備よーし...ほかあるかな?
とりあえず荷物は全部ポーチに入れて持ち歩こう
そう、このポーチマジで魔法のポケットだわ、青い猫耳無し猫形ロボットの四次元ポケット並みに凄い
いくら入れてもはち切れない!いやーいいもんもらった...あ、買ったんだっけ?
よっし、魔法発動っ!
さて行きますか
ああそう、言い忘れていたけど身体強化ね、使った魔法
ちなみにこれ使うと、100メートル走を4秒ぐらいで走れる
まあ、フツーに自動車を軽くうわまわる速さだよ、それもかなり
では、.........出発!
うお!...やっぱはえーなぁ
まあ、普通なら制御できねーよ、制御できてるのは身体強化のおかげ
考える速度が10倍くらいに上がる
まあたったの10倍でもあなどれない、FPSだったら無敵になれるし、カクゲーならコマンドなんていくらでも出せるカーゲームなら常に道路の端にピッタリとついて走れる
ギャルゲーだって10倍悩めるし、パズル系のゲームも素早くクリアできる
ゲームじゃなくて現実でも使える
もうちょっと寝たいときなんか、実際は一分でも一時間寝た気になれる、じゃんけんなら無敵、カレーライスやエレベーター、等のものも含めてだ...さらに試験では10倍悩めるし勉強も10倍できる、剣道なんか無双できる、サッカーならどんな場所にも正確に打てるし、バスケならスポスポネットに入る
それに、性的な仕様も可能なことがわかっている
いやもうね、マジ凄いよ!
ピーなんか気持ちよすぎてピーもヤバいそれにピーなんかしたらもう意識なんて保てない(自主規制)
だって最高の時が10倍だぜ!
もうね、ビクンビクンのたうちまわったよ!
それと男の子より女の子の方が感度高いからね、いやーヤバかった.........またやろう、あれは一度味わったら止められない
んー?なんかパトカーの音が聞こえるな?
お、めっちゃ近づいてんじゃん、なんか前の車止まりなさいっっ!って聞こえる
なんだろなー?あれかな?殺人犯とかかな?それとも強盗かな?ま、気にしない気にしない。
面倒事にはかかわらないのが一番だ
それにA高校が見えてきたしな、攻めこみますか
さて、校長拉致作戦開始っ!
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うん、呆気なく終わったね。
そう、意外に先生方の抵抗が激しかったからね
フツーに捕まった
えー!?あれはない!なにあの体育教師!?強すぎ!
フツーに拳骨かまされて気絶しちゃったよ?なにあの威力、あれなら素手で魔法の強化なく魔物倒せるよ
というか主に体育教師のせいで捕まった、あーやだやだ、あの教師に前世でも殴られたからな
暴力ではなく、教育だっ!!とかいって殴ってきたもんな、あれも痛かったけど手加減していたのか、いやーなんかこの流れだとまだ力隠してそうだな...だとしたらどんだけ強いんだよっ!?
あれだろ、私はまだ変身を残しているっ!てきなヤツか
まあ、異世界じゃ魔法が使えないとキツイからおそらく冒険者ランクはB-程度が限界だろう
まあ、B-って言っても村人の戦闘力を5だとすると100はあるからな...そこそこは強い
ちなみにSランクは10000くらい、すでに桁が違いすぎる。そこまでいくと人の限界を越えている
どんぐらいかというとSランク四人でウィリアムをどうにか倒せるかってとこ、ウィリアムは戦闘力100000程だな、たしか...そう言い忘れていたがこの鑑定っていうか有名なマンガのスカウターみたいなヤツは本当にできる、これはウンディーネの里で教えてもらった術だ。かなり便利なので常に使っている
んで、肝心な体育教師の戦闘力は84あった
ねぇ、あなたなんでそんなに強いの?あなたただの村人Cじゃないの?あれか?魔物が憑依とかしてんの?ねぇ、めっちゃ気になるんですけど!?
かなり村人としては戦闘力カンストしてるよ!?
あーちなみに村人Aは国語の教師、村人Bは英語の教師だ
二人とも今は俺の渾身のみぞおちキックでダウンしている、キックボクシングとかならカンカンカンカンって鳴ってるよ?
村人Aと村人Bはそろって戦闘力8だった、村人にしてはなかなか鍛えているほうだ
それとなんで村人AとかBとかCって言ってるのはただ単に名前を忘れたからである
一年とちょっとあれば忘れる事ができる自分に驚く
まあそれは置いといて脱出、脅迫、入学をしよう
なに、簡単な事だ、ロープを焼き切って拘束魔法を使えばいい
そのあとは金貨で釣るか、魔法で脅すかだ
さて入学しますか
まずはわざわざ詠唱して魔法を構築する
「炎の精霊よ、我の魔力を糧とし、我に炎の力を分け与えたまえ...フレアっ!」
詠唱すると右手の人差し指に直径10センチ程度の火球ができあがり、身体を縛るロープを燃やしていく
少し熱いがうまくやれば自分は火傷しない
これは料理でも使えるので一番重宝している
なんたって無から火を出せるんだぜ?手にライターの強化版が付いてるのと同じだぜ?主婦だったらガス代を使わないで料理ができる、ヘビースモーカーならいつどこでも火種に困る必要がない。ほら便利だろ?
基本的に、魔法は有効活用すればかなり良いものなのだ、それなのに魔法を戦いに使おうとするやつがいるおかげで、あの世界は血にまみれているのだ
まあ、その戦いに使おうって奴の中に俺もいるからな、なんとも言えないが...
さて?反応はどうかな?
「こらこら、学校でライターは使うなよ...火事になったらどうする?それと......厨二病は治した方がいいぞ、後でとても恥ずかしくなるんだから」
どうやら俺のことを厨二病にかかっている問題児だと思ったらしい
あと、村人Cは最後とても、そうとてつもなく遠くをただじっと、じっと眺めていた
どうやら触れてはいけない思い出らしいな
さて、じゃあもっとおっきいの行くか
ガラリと窓を開け放ち校庭に向かってヘルフレアを放った
初めは何を次にするんだ?という気持ちだった村人Cは校庭に空いた大穴を見て驚きを隠せないでいた
まあ、それが普通の考えだよ、やっと俺が異端だと解ってくれたか
指先を村人Cに向ける
びくっぅ!って効果音が似合いそうな程村人Cは驚く、そしてそのままあとずさ
そんでもって廊下の壁についている侵入者警報を鳴らす
《ビリビリビリビリビリビリリリリリリリッ侵入者、侵入者、校内に侵入者がいます。生徒はクラスに隠れ、先生方は直ちに一階、下駄箱に行き撃退し、捕獲してください》
うっせーなー、てゆーかなに?警報ってあんなにうっさいんだ、それとさ撃退とか完全に危ないだろ、刃物持ってたりしたらどうすんの?あとこれ絶対設定されてた音声じゃなくてオリジナルだろ!?こんな警報あってたまるか!!
まあ、俺が侵入者なんだけどね、それも完全武装した
いやー、困ったなぁ、俺が用があるのは校長だけなんだが...あー困った
あんな先生方に魔力消費すんのとかもったいねぇ.........肉弾戦するか
お、早いなーやって来るの一人目到着、じゃあ村人Dで、あの先生は村人Dと名付けよう
まずは.........殴るっ!!
バキャッ!
......うおふ........................し、死んでないよね?あまりにもヤバい音したよ?
と、とりあえずさすまたGET!イェイ、剣だと殺しちゃうしね、ナチュラルにアレな未来しか見えない
それに拳が汚れるのもイヤだし、ナニで汚れるかはご想像で
お、二人目と三人目も到着、今度は群れですか?いや、群れって言うより、コンビだな
これまた、ほいっと
バキッ ボキッ
お、おうふ...............またヤりすぎた、先生としてあるまじき姿ですね、いやマジで
血ー吐いてるよ?腕が変な方向曲がってるよ?ついでに足も
んあ?、なんかぞろぞろと来たな?えーとアレは警察?えーちょっとぉなにそれぇ?警察って確か銃持ってたよね、......ってゆーことはあれができるぞ!拳銃の量産っ!いよっしゃあ!早速倒そうっ!倒して銃を奪おうっ!そんでもって魔法液体金属で量産して、魔王をあっさり倒そうっ!思ったんだけど伝説の装備使わないで魔王たおせんじゃね?.........やべーワクワクしてきた!.....................じゃあ早速討伐、じゃなくて狩りをしますか!




