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VRMMOで拘束使い  作者: 因幡の灰兎
肆章 武器と生産と毒蠍
82/90

西の砂漠.1

『皆さん!(^o^)/

明けましておめでとうございます!\(^o^)/

今年もよろしくお願いします!\(^-^)/

というわけで、妖精さんです!( ^-^)ノ∠※。.:*°☆

新年早々、更新できなくてご免なさいm(._.)m

でも、今日はスペシャルで二連続更新だよ!(*^▽^*)

ただの前回分がこっちに来てるだけだけど………(-_-;)

とりあえず、それは置いといて\(゜ロ\)(/ロ゜)/

最近、ギルドの対応が間違っていると言う意見が多く寄せられてます(´д`|||)

勿論、こんなことになったのは、行き当たりばったりの作者が悪いのですが………ね? ( -_・)?

まあ、一応、埋め合わせは計画してるから我慢してくれると助かりますです(´・ω・`)

僕からの言葉は以上かな?( ・◇・)?

え?Σ(-∀-;)

前回の問題の答え合わせ?Σ( ̄ロ ̄lll)

あの作者さえやる意義があったかどうか悩んでるやつの?(゜.゜)

だから僕にやらせる?(´・ω・`)?

ちょっと作者を殴りたいね?☆(゜o(○=(゜ο゜)o

まあ、良いや┐('~`;)┌

とりあえず、どうぞ!(*゜▽゜)_□

槍を持っています→愛さん

片方の男性→親友

お金持ちです→親友のお嫁さん

以上です!(o゜◇゜)ゝ

それでは、本編をお楽しみあれ!(*^▽^)/★*☆♪

妖精さんでした!(⌒0⌒)/~~』

「大きいですねぇ」


私が、[西の砂漠]に来ての第一声。

それは、目の前を闊歩する巨大な蟻を見ての一言だった。


「ギチギチ!」


私の背と同じほどの高さに、それに見合う大きな虫顎をガチガチと鳴らしながら、錆色の蟻が鳴いた。


そのまま突撃してくる。

それなりの速さと巨体とが合わさって、なかなかの迫力があるが、それだけだ。


「実に単調だ」


軽く飛んで踏み潰す。

踏んだところが僅かに欠けた。

思ったよりも脆い。

まあ《身体強化》の効果で踏みつけにも威力がそれなりにある上に、此所は王都と隣接するステージの一つだ。

この程度が妥当だろう。


「《錆蟻さびあり》ですか。

何時もと同じ様に文字通りですねぇ」


言いながら蟻の首の根本を踏みつけて、頭の下に縄を通す。

そのまま、縄の両端を掴み、強く引いた。

何かが砕けた音と共に、蟻の頭だけが綺麗に上を向く。

蟻は、そのままポリゴンとなって消えた。


「ふむ。

さして、苦戦するような相手ではないですが」


ドロップしたアイテムは、〔錆びた鉄鉱石〕となっている。

それを見て、私は少し笑った。


「鎖生産の練習用には、成りそうですねぇ」


幸い、使い道がありそうだと喜ぶ。

そのまま、私は歩を進めた。


────────────────────────


はじめての砂漠での狩りを終えた後、巨大なダンゴムシのようなモンスター、《玉転蟲ぎょくてんちゅう》に《赤蠍あかさそり》という赤黒いサソリのようなモンスターを狩った私は、足を止めていた。


「これは………」


目の前は、パッと見た限りでは、何の変鉄もない砂漠が広がっている。

だが、《空間把握》と《看破》を持つ私には、そこにあるものが分かった。


「流砂、ですか」


直径8~10m程の流砂が隠れていた。

どうやら、トラップの様な扱いらしく、流砂全体に《隠密》の様な効果が働いている。

達が悪いな。


「まあ、いいですね。そんなことは。

それよりも、これは依頼に関係すると見て良さそうですねぇ」


もう一度、詳しく知ろうと思い、《看破》を使う。

すると、先程までとは一部違うモノが見つかった。


「昆虫?

流砂の真ん中辺りですか」


流砂の真ん中辺り、昆虫の様なモンスターが居る。

形から言えば、ヤゴのような感じだが、名前はわからない。

相手の《隠密》効果が、此方の《看破》よりも強いようだ。

だが、モンスターが居る位地は分かった。

なら、やることは簡単だ。


「【雷吼らいこう】」


モンスターの居る位地に向かって、極太の雷が吼えるように鳴りながら落ち貫く。

砂を焼き焦がしながら進んだ雷は、きっちりモンスターに命中したようで、モンスターのHPが著しく削れている。


そこで変化が起きた。


「ギギィィイイ!!!」


目の前の流砂の《隠密》が解除され、そこから一体のモンスターの頭だけ這い出てくる。

やはり、ヤゴのようなモンスターだ。


「っと、見てる場合ではないのでしたねぇ!」


「ギギギギギ!」


辺りの砂の一部が拳大の大きさとなって飛び回った。

早くは無いが、量がある。


「【エアリアルインパクト】!」


避けきれないと判断し、衝撃波を放って吹き飛ばす。

飛び回る砂の弾幕に、隙間ができた。


「【ボルテック】!」


雷を纏って加速し、流砂の直前で【跳躍】で軽く飛び上がった。

勢いをいかした【跳躍】は、私を4~5m程の距離の空中を運ぶ。

その間に、私は空中で両足を前に出す。


「ギィ!?」


そして私は、モンスターの頭に綺麗なドロップキックを叩き込んだ。


【雷吼】で、大きくHPを削られていたモンスター、《幼獄蟲ようごくちゅう》は、驚きの声をあげると同時に頭から砕け散り、ポリゴンとなる。


だが、此処で僅かな問題が起きた。


「勢いが………」


モンスターを蹴ったときに殺すつもりだった勢いが、殺しきれていない。


私は、そのまま、流砂の真ん中に突っ込んだ。

錆蟻さびあり

錆色の蟻のようなモンスター

本来は、群れで行動するモンスターだが、単独行動する個体もいる

主食として錆びた鉱物を好むので、同じ錆蟻の群れ同士での争いがよく起きる


玉転蟲ぎょくてんちゅう

ダンゴムシのようなモンスター

通常では、高さ1.5mの姿でモソモソと歩いているが、危険を感じたりすると丸まり、高さ3mの状態で転がってくる

転がっている最中は、側面からの攻撃に脆く、簡単に倒れてしまう


赤蠍あかさそり

属性 毒

サソリのようなモンスター

全体的に大きなモンスターが多い砂漠では珍しく小さいモンスター

尾に毒がある


幼獄蟲ようごくちゅう

属性 地

ヤゴのようなモンスター

普段は、流砂の真ん中に陣取って出てこないが、外敵からの攻撃を受けると、頭だけ出して攻撃をする

錆蟻が主食な蟻地獄?


スキル

ロープマイスターLv50 暗器Lv29 踏技Lv5 雷魔法Lv64 風魔法Lv64 空間認識Lv43 テイマーLv46 身体強化Lv27 看破Lv39 装備制限解除(数〈Lv変化なし〉


控え

酒職人Lv3 付加職人Lv3 縄職人Lv6 道具職人Lv17 採掘Lv5 大声Lv32

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