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VRMMOで拘束使い  作者: 因幡の灰兎
参章 発掘と拠点と鬼王
52/90

南の坑道.2

『ヤッホーヽ(^○^)ノ

お久しぶりの妖精さんですよ~((o(^∇^)o))

前回の最後の問題は、みんな見つけられたかな?( ・◇・)?

今日は、僕が答えを教えよう!(*´∀`)ノ

はいどうぞ(*゜▽゜)_□

え、見えない?(; ̄Д ̄)?

しょうがないな~┐( ̄ヘ ̄)┌

それでは、言いましょう!(*゜ー゜)ゞ⌒☆

第十五部の真ん中から少し下でバトラーが恥ずかしがってる所なのであります!( ̄0 ̄)/

え、知ってた?( -_・)?

なんだか嬉しいね(*ノ▽ノ)

それじゃあ、今日はこの辺でm(。_。)m

バイバーイ(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪』

「クックッ」


「ゴホンッ!

あー、うむ。

とりあえず、言うておきたいことは一つじゃ」


驚きを取り繕うサガさんを見ていると余計に笑えてくる。

が、このまま機嫌を損ねるのも面倒なので私は笑みを消して答える。


「なんでしょうか?」


「お主、いい性格しとるの」


「アハハ」


思わず笑ってしまった。


「まあ、この話題はここで終いじゃ。

さっさと採掘しないとモンスター共も来るしのぉ」


「はい」


言いながら、私たちはピッケルを持って採掘を行った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


~十分後~


「あ、」


ボキッとピッケルが折れて私の手から消えた。


「む、またか。

ほれ」


サガさんが折れたピッケルと同じものを渡してくれる。


「すみませんねぇ」


「いやいや。

最初は、誰でもそんなもんじゃ。

儂も昔はよくそうしておったからのぉ」


懐かしむように目を細めるサガさん。


「そういえば、お主はどれくらい採掘できたのじゃ?」


「えっと、

〔鉄鋼〕×10

〔鉄鋼岩〕×1

〔銅石〕×25

〔銅岩〕×10

〔石〕 ×53

〔??〕×1

ですかねぇ」


「そうか。

では、後5つの〔銅石〕がでたら一度戻るかのぉ。

〔??〕は、帰るときに知り合いの《鑑定師》に見て貰うとしようかのぉ」


「わかりました」


私は、再び作業に没頭した。


「〔石〕、〔鉄鋼〕、〔石〕、〔石〕、〔鉄鋼〕、〔銅石〕、〔銅石〕、〔銅岩〕、〔??〕、〔石〕、〔銅岩〕、〔鉄鋼〕、〔銅石〕、〔銅石〕、〔石〕」


「(ブツブツと呟きながらやっとるから些か怖いのぉ)」


「?」


何故か、二歩ほどサガさんが私から離れた。


「あ、〔銅石〕。

サガさん。

指定された数の〔銅石〕、出ましたよ」


「む?早いのぉ。

それでは、帰るとするか」


「はい」


そういって、私たちは数十分前に来た道を戻ろうとした。

その時、いきなり周囲が揺れた。


「ん?下に何か居ますねぇ。なんでしょうか?」


《脚技》から来る振動耐性によって全く意に介さず歩きながらサガさんに聞く。


「ふむ。恐らくじゃが」


言うなり、サガさんは地面に勢いよく鎖を突き刺す。


「コイツじゃろうかのぉ!」


そして、思いっきり引くと一体のモンスターが鎖の先に拘束されていた。


ずんぐりむっくりした体に尖った鼻。

四肢は短く、前足の掌部は平たく大きくなり、鋭い爪が少し延びている。

つまり、モグラだ。


「クイィィ!!」


「ふん!」


サガさんは、鎖を振るい、モグラを壁に叩きつける。

それだけで、モグラは倒された。


「お見事」


パチパチと私は、手を叩く。


「ホッホ。

この程度なら簡単に倒せるわい。

じゃが、地震の規模からすると」


「はい。

うじゃうじゃ居ますよ」


言うと同時にボコリと土が盛り上がった。


「ふむ。

どうせじゃし、倒していくとしようかのぉ」


「了解しました。

さあ、」


私は縄と投げナイフを握り、スキルの《採掘》と《看破》を交換する。

そして、


「「「クイイィィ!!」」」


モグラ達が地中から続々と現れた。


「狩りといきましょうかねぇ!」


いいながら、私は手前の一体を拘束した。

モグラは、まだバトラーと戦ってないので次回紹介します!(*゜ー゜)ゞ⌒☆


スキル

ロープマイスターLv49 暗器v19 脚技Lv37 雷魔法Lv64 風魔法Lv64 空間認識Lv38 テイマーL40 身体強化Lv13 看破Lv32 装備制限解除(数〈Lv変化なし〉


控え

酒職人Lv3 付加職人Lv3 縄職人Lv6 道具職人Lv17 大声Lv32 採掘Lv5

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