親友(&嫁)との遭遇.1
この章では、新キャラたくさん出ますよ~
「うっ」
気が付くとこの世界に初めにきたエリアに私は、いた。
「初めて死に戻りしましたが倦怠感も疲労感も余り有りませんね?もしかしてあれもデスペナに含まれるんでしょうか?」
そんなことを考えていると………
ピカ!
「くっああああぁぁぁぁぁ。ダルい。爆薬の量を間違えるとか超ダルい。しかも死ぬとかマジでダルい。だけど最近の人気商品だしな~。けどダルいんだよな~。洋の奴が居てくれたら楽できたんだけどな~。ダルいな~」
別のプレーヤーがきた。しかし問題がある。問題は、
「んっ?」
そいつが顔見知りで、
「あれ?」
とある事情で会わなくなった親友だということだ。
「よ「んっ!」ガキン!うおあ!」
牽制で顔面を蹴ろうとするが"not attack"の文字の障壁が出て蹴られない。しかし、怯ませることはできた。そのまま、出口に直行する。
「ちょ、ちょっとまっ………!」
後ろから声が聞こえるが無視して召喚の間を出る。すると
「あれ?洋さん?」
「ヒッ」
嫁がいた。いや、私の嫁ではなく後ろの親友の嫁だ。大和撫子の代名詞みたいな人で常に落ち着いた佇まいをした美人さんだ。しかも家が鳳凰院財閥という大金持ちのお嬢様。親友の幼馴染みで昔から好きで告白して付き合ってそのまま、一ヶ月経たずに結婚して大団円。羨ましい限りだ。
「あら、ありがとうございます」
たまに、心を読むのが傷だが………。
「ど、どうも。そしてさようなら」
「まあ、待ってくださいな」
「い、いえ、遠慮しますよ。大空さん。陸によろしくいっといてください。そろそろでてくるので。では、」
と、だけいってすぐに走り出し角を曲がり大空さんの視界から外れる。暫く進んでベンチがあったので
そこに座る。
「ふう。やっぱりまだ無理ですね。"あの事"は悪気がなかったのは、知っていますが………」
息を整え再び動き出す。
「さて、めんどくさい事になりました。直ぐにでも次の町にいかないと行けませんね。彼等の事だから謝りたいとかいって会いに来るでしょうが私がまだ無理です。フルーの再召喚まで十二時間ですか。フルーを召喚したら直ぐに次の町に行きますかね。お、在りました」
武器屋を見つけ入って投げナイフを50本買う。 1500×50=75000も、使ったが全然問題ない。何故なら今の所持金は、568217005というふざけた金額になっているからだ。これが半年程の間、1日100体程狩りまくった結果だ。
「金銭感覚が変になりそうですね。さて、一先ず休んでHPとMPを回復しますか」
そういって半年以上前の朧気な記憶を頼りに宿屋に向かった。
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嫁さん(大空さん)side
「では、」
洋さんが走っていって直ぐに角を曲がり見えなくなった。
「はあ。まだ、"あの事"での傷は癒えてないのですね。洋さん」
ふと、彼が私達と連絡をとるのを止めた少し前の事を思い出してしまいました。そこに、ようやく召喚の間から出てきた夫がきた。
「来ましたね。あなた」
「お~。来たよ~。お前」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「やっぱりやめましょう。この呼び方。ね?リク」
「だな~。ソラ」
この前、結婚して5周期ということでこんな呼び方をしていたがやはり違和感がある。と、いうことで呼び方をもとに戻す。
「なー。さっきのプレーヤーって」
「ええ。洋さんですね」
「やっぱか~」
「"あの事"。まだ傷ついているみたいです。流石にまだ、一年もたってないので当たり前ですが」
「だよな~」
「仕方ないですよね。酔った勢いとは、いっても私達二人で犯………襲ってしまいかけましたから」
「だよな~。酔いが覚めて気が付いたら洋が居なくて驚いたよな~。あのあと監視カメラの映像見て俺らは、その事知ったしな~」
「幸い使用人たちは、監視カメラ担当の者しか漏れてなかったので良かったものの謝りたいですね」
「だな~。んじゃ捜すか~」
「ですが、どうやって?ここで会えたことは、偶々ですし、しかもリアルでは彼が本気で隠れたら私達の財閥の力でも見つかりませんでしたよ?」
「あっちみたいに情報規制は、出来ないだろうから人海戦術で捜すか~。依頼として、ギルドに提出すればいいだろ~。俺は、生産者として登録してあるから依頼出せるし~」
「成る程。なら報酬は?」
「素材持ち込みの只での一式防具とか~?」
「いいですね。それでいきましょう!」
「じゃ、決定~。行こーか~」
そして、彼らは召喚の間のそばにあるポータルで転移した。
親友こと陸さんのニックネームは、ダイナ
親友の嫁こと大空さんのニックネームは、スカイ
となっています。
スキル
ロープマイスターLv40 隠密Lv52 投擲Lv44 脚技Lv21 大声Lv21 雷魔法Lv59 風魔法Lv60 空間認識Lv13 テイマーLv22 装備制限解除(数〈Lv変化なし〉
控え
酒職人Lv1 付加職人Lv1 縄職人Lv6 道具職人Lv15




