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VRMMOで拘束使い  作者: 因幡の灰兎
壱章 バグと仲間と老鳥
14/90

隠密と索敵の森.6

時間が無い時にかいたので短めです。

フルーと一緒に行動を初めてはや1ヶ月。

ひたすら《脚技》と《大声》のレベル上げをしてやっと20になり【跳躍】と【震脚】が使えるようになり大声による行動抑制も戦闘に使える所まで成長した。


「にしてもフルーが一緒になってから敵が強くなりましたねぇ」

「コン?」

「いえ、なんでもないですよ!

『破ぁっ!!!』」

「ゴギャン!」


ついでに今は、フルーが一緒になってから新しく出てきた擬態狸の上位変換の擬態大狸ぎたいおおだぬきと戦闘している。

この大狸は、狸が二回り位大きくなったような感じでまた防御力とHPが増えている。飛ばしてくる土の棘もでかくなり威力も上がっている。

擬態もしてくるが《空間認識》で全く意味がないのは、変わっていないが………。

そして大きい分遅くなる上に弱点の首は、前なら当てられなかっただろう高さでも【跳躍】で届き体が大きくなった分【震脚】での行動抑制が効きやすくなり《大声》での行動抑制は、耳に届かなくても衝撃で狸特有の腹に波紋をつくり耳にするよりも長く行動抑制が出来る。

簡単に言うと新しいスキルのレベル上げの絶好の獲物と化している憐れなモンスターである。


ついでに今は、《大声》と【震脚】の同時発動で完全に動きを止めた。


「フルー!凍らせて!」

「コン!」


ボオッ!


フルーの固有属性の蒼炎は、二つ効果があった。

1つは、普通の炎と同じで燃やしてダメージを与える効果。

そしてもう1つは、


キィィィィン!


凍らせて敵の動きを封じる効果。


「よし!終わり!」

「ゴギャァァァ」


跳躍で首まで跳び動きのとれない大狸の首を切断しHPをすべてグレーにして、倒した。


「今日もお疲れ。はい」

「コン!」


フルーに〔青い木の実〕をあげて今日一日の狩りを終わりを実感する。


「にしても、やっと見つけられましたねぇ」

「コン?」

「扉ですよ。ステージボスの」


そう。この、ステージに入って半年と1ヶ月。ついにステージボスの扉を見つけたのだ。


「まさか、扉が木に隠されたうえに《空間認識》に引っ掛からないとは。いや、《空間認識》のレベルが足りなかったのでしょうか?」


今の《空間認識》は、Lv12。エクストラスキルだけあって他とはかなり遅れているが効果は、十分あった。なんせ死角にいても木や岩の後ろにいても擬態しても姿消しても空間認識範囲内居るとわかるのだからとてもすぐれている。


「【疾風迅雷】のスピードも慣れましたし《跳躍》と《風魔法》の下位魔法での裏技も見つけましたしここのモンスターたちにも飽きました。

明日辺りでボス挑戦してみましょうか。

ね?フルー」

「コン!」


そう言いながら寝る前の武器修理し終えて、〔ステルス布団〕を出して私とフルーは、眠りについた。

擬態大狸ぎたいおおだぬき

属性 土

擬態狸の上位変換

体がでかくなり攻撃範囲も防御力もHPも高くなったが大きくなった分鈍重になり動きが遅くなった

大きな腹は、弾力があり刃を通さないが打撃や衝撃を受けやすい


スキル

ロープマイスターLv39 隠密Lv52 投擲Lv42 脚技Lv20 大声Lv20 雷魔法Lv58 風魔法Lv59 空間認識Lv12テイマーLv18 装備制限解除(数〈Lv変化なし〉


控え 酒職人Lv1 付加職人Lv1 縄職人Lv6 道具職人Lv15

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