表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/28

モフリオン改良

「モフリオン改良、実行!!」


「もふふん?」


みちるの頭の上のモフリオンが、ふわっと光る。


「……みちる、ごめん。

やっぱ俺、神だった」


ディジルは観念したように肩を落とす。


「今、みちるの頭にくっついてるモフリオンを改造した。

そいつがくっついてる時だけ、神が見えるようにしたから。

……誰にも言わないでほしい」


「……!」


みちるの目がぱっと大きくなる。


「あなたが、フワンさん……?」


「いかにも」


「……やっぱり〜!

そうだと思ったんだよ~♪

もちろん、秘密にするよ!!」


ディジルは少し拍子抜けしたように言う。


「……怖くないのか?」


「……え? 何が??」


その様子を見て、上から笑い声が降ってくる。


「カッカッカッ!

何と図太い娘か!」


アマリュウが屋根の方で笑っていた。


「いると思った……」


ディジルはげんなりする。


するとフワンが、静かに言った。


「では、みんなで行きますよ。

境界の窯へ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ