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世界が貴方に近づく頃には  作者: 片栗粉のパスタ
魔王—世界を終わらせ、始める者、又は世界を溯る者—
6/7

Dement:avenir《彼の者未来を忘却せし真祖なり》

聖塔教会の連中は厄介だ。

どこに行っても追いかけてきて―――そうやって私を捧げようとする。


私が何かしたのか?


___なんて、こんな疑問が湧くのもあの人のお陰なんだろう。

じゃなきゃ贄になることを其の儘受け入れていた。


こんな絶望は認めてやらない。

認めないのだ!

何があろうと、何をされようと、何をしようと___私がどう変わろうとこんな現実は認めてやらないのだ!


さぁ目を覚まして、■■■・■■■■!





私がどう変わろうと貴方を愛しているように___貴方もどう変わろうと私を愛しているんでしょう?

あらすじに注目してみましょう。

これはどんな物語なんでしょうか。

全てを選べとはどういうことでしょうか。

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