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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

怨みつらみの愉快日録

作者:夏風邪

 この世界に当たり前のように体現し、しかしほとんどの人間には視えない”霊”と呼ばれる存在。
 生前の怨みや未練、その強い念から生まれた霊がもたらす災厄に対処する術が呪術であり、それを扱う人間を術師と呼ぶ。

 時には悪霊を祓い成仏させ、時には人を呪い、時には増益や息災のまじないをかける。
 それが術師の仕事であり、存在意義となる。

 そんな非科学的な力と存在を相手取る術師でありながら。
 大学生でもあり、骨董品店の店主でもある叶堂千景は、視える人間、視えない人間、様々な人と関わりながら今日も平和な非日常を過ごしていくのであった──。


「ふふ、雑魚め。私に呪ってもらえることにせいぜい感謝しながら───死ね」


 ◇ ◇ ◇

※本作はあくまでもフィクションですので、安易に真似しないことをお勧めします。
※他サイト様でも掲載しております。
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エピソード 101 ~ 103 を表示中
99 . 秋宵騒動〈三〉
2022/03/01 07:50
100 . 秋宵騒動〈四〉
2022/05/29 06:28
101 . 秋宵騒動〈五〉
2023/06/18 06:39
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エピソード 101 ~ 103 を表示中
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