裕一の家!
遂に師匠の名前を出せる日がやってきました!!
その師匠こと闇桜先生は今、同サイトにてただひたすらに自由を求めてを連載中です!
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この小説とは違い緊張感のある作品です!是非お読みください。
こちらも負けずに頑張ります。では、どうぞ!
ただいまー。
あのイヌミミ騒動が過ぎて最初の週末。んで、前から延ばし延ばしになっていた将を家に呼ぶのを決行させられてます。まだ結構ゴタゴタしてるんだけどなぁ。
僕の家もずいぶん変わったんだよな。両親を失い、家族と離れ離れになってからただ寝る場所だった家が今確かに人の気配のある場所になっている。優が来て荷物が増えた。そしてそれをしまう家具が増えた。そんな風にして…。しかし、この幸せをこの感動を感じる前に1つ言わせてくれ!
「なんで家中がピンクになってるんだぁぁぁ!!!」
いや、もう壁も家具も全部ピンクなんですよ?しかも真っ赤のように表現するなら真っピンク、真紅のように表現するなら真ピンク。とにかくもの凄く鮮やかだ。
「あ、裕一。お帰りー。ねぇどう??家の中?」
やたらに元気な優。顔や服にピンクのペンキが付いている。てか、ペンキなのかよ!?……落ちないだろうなぁ。
「どうって言ってもねぇ。ん?その子誰?」
気がつくと優の隣には見知らぬ女の子がいた。
「友達の秋ちゃんだよ!この間呼んでいいって言ってたから、裕一にも会いたがってたし連れて来たの!」
へぇ〜、この子が。見た目は優より小さい。なんというかほんわかした子だな。
「はじめましてー。秋ですー」
「あのね、秋ちゃんも一緒に家をピンクにしたんだよ!」
とりあえずげんこつだな。
「キャン!!」「痛いですー」
当然だ。
「おーい、裕一。入るぞー」
外から将の声が。いや、マズイ!!
「ちょっと待て!って手遅れか」
「ギャハハハ!お前の家、リフォームでもしたのかよ?でもピンクってどういう趣味だよ!!ギャハハハ!」
はぁ。先1ヶ月は笑われるんだろうな。
「「あ!!」」
僕が陰で落ち込んでるにもかかわらず、大声を出す秋ちゃんと将。少しボリュームを下げろ。
「あ、将君お久しぶりー。ところで秋ちゃんと知り合いなの?」
「まあな。「近所の馬鹿ヤローです(だ)」」
なんか仲悪そうだな。でもだったらなんで息ぴったりなんだよ。そして将よ、秋ちゃんはヤローではないぞ。
なんというか共ににらみ合いっぽくなっている。が、将はやたらに背が高いし秋ちゃんはそこらの小学生よりも低いので完全に上目使いになってしまう。それは相当な可愛らしさがあった。
「ねーねー、そろそろお昼ご飯にしない?わたしお腹減っちゃったよ」
空気を全く気にしないお嬢様がいらっしゃいましたよ。そんな事すると二人を敵に回すぞ。
「「そうですね(だな)」」
「息ぴったりじゃん!」
結局その直後に(僕が)昼食を作った。まぁ評判も良かったから良しとしよう。その後は当然部屋を元に戻す作業をした。「なんで俺まで…」って将が言ってた気がするけど気にしたら負けだと思っている。
将 「なんか俺の扱い適当じゃね!?」
裕一「気のせいだろ」
秋 「ですねー」
優 「秋ちゃん毒舌家なんだよね!」
裕一「それ、嬉しそうに言う事じゃないでしょ」
秋 「ではまた次回、お暇書き!!をよろしくですー」
三人(((秋ちゃんがおいしい所取りしてった!!)))
と言う訳で、次回もよろしくお願いします!




