表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/43

学校にて!


少し雰囲気をかえて挑戦してみました。

なんか、らしくなくなってますw


最後のお知らせはくどいですが、よろしくお願いします。

「アハハハ!悪い、悪かった!だからやめてくれ!アハハハ!」

概ね満足したのでやめておく。やり過ぎは後が怖い。ちなみに変態とか言ってはいけないよ?まぁ帝なんだから。


さて、今の状況を見てみよう。

僕→概ね満足して笑みを浮かべている。

優→状況が把握出来ずオロオロしている。

帝→笑い疲れてぐったりしている。教師なんだから早く手続きをしろよ。

うん、中々に異様な光景だ。

そしてかなりぐだぐだになってきた。


「なぁ、そろそろ手続きしようぜ」

いい加減しびれをきらし始めた僕から提案する。

本当にこいつが教師なんだから世の中は不思議だ。


「そうだな。んじゃあお前、名前は?」

優を指差しながら尋ねる帝。人を指差すなよ。


「優です!よろしくお願いします!」


「神流優っと。んじゃ次にこの書類に名前を書いてくれ」


「先生、わたし音無優だよ?」

あぁ、そうだ。まだ優には戸籍の話はしてなかったんだ。


「優、実は僕が優の父親になったから優の名字は神流になったんだよ」

ほんの少し優の表情が悲しみや寂しさに翳った。

それが僕の心に暗い影を落とす。


「へぇ〜。そうなんだー」

無理に明るくしているのがはっきり感じられる。

また僕が人を悲しませている。


「良いじゃないか、神流。裕一と同じ名字だぞ」

帝が助け舟を出す。今回は本当に助かった。後で一杯おごるのも悪くないな。


「ん??じゃあ先生は裕一と同じ名字が良いの?」

さっきの、瞳から見えていた影がやや弱くなる。

本当に今回は帝に感謝しなきゃいけない。だが何故そこで顔を赤くしてうつむくんだ!

そりゃ確かに神流なんて珍しいし、僕と一緒じゃ恥ずかしいのかもしれないがそんなに真っ赤にならなくても良いんじゃないか?


「あの、えっと、えぇ!?」

もう帝は暴走してるね。放って置こうか。


「そっかー。先生がそんなに喜ぶんだね。じゃあ裕一と同じ名字って良いのかも」

なせあれが喜んでるように見える。

そしてじゃあってなんだ、じゃあって。


「あれ?裕一、結局私は何て名字なの?」

今話してたじゃん!?神流だよ。


「分かったー。じゃあわたしは神流優になるんだよね?」

その瞳はどこか遠くを見つめていて、その表情はどこか悲しげな笑みだった。

僕はまた何もできなかった。


1時間後

「さて、じゃあ手続きも終わったし今日はもう終わりだ。帰っていいぞ。優には宿題な。自己紹介考えとけ。面白いやつを頼むぞ。以上!」

それだけ言うと帝は出ていった。直後先ほどの先生の怒鳴り声がした。遅刻するからだよ。



帰り道

「ねぇ裕一、わたしって迷惑かな?」

そう尋ねる優の顔にははっきりと不安の色がみてとれた。


「そんな事無いよ。僕にとっては何年振りかの一緒に暮らせる家族だからね。」

そう。だからそんな顔するなよ。声にならない僕の思い。いつか届くだろうか。


「良かった!!これからもよろしくね、裕一!」

優の目には光輝く何かが、顔には満面の笑みをたたえていた。


雰囲気の描写の練習を兼ねて書いたら、やや重い話になりました。個人的にはこういうのもありかな?と思っています。


実はこの間初めてメッセージをいただきました。許可を取っていないので名前は出せませんが、1通だけなので送った方は自分だとおわかりだと思います。

そこで、すいませんがURLを送って頂けないでしょうか?僕の能力では、見つけられなかったので宜しくお願いします。


2度も同じものをすいません。ですが、メッセージをもらったのがとても嬉しくまた貴重なためご協力お願いします。

....感想、メッセージ待ってます!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ