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答え


うわぁ! はい、気がついたら1月あいていまいました。自己嫌悪真っ最中のdoubter です。

後2話で決着がつく予定ですので、もう少しお付き合いください

では、

貴女の命やその他一切は保証しかねますが彼は今から病院で治療を受ければ完治しますよ。その手の事に関しては専門家ほどではないですが十分に詳しいと自負してますから。


「わ、わたしは……」

優は震えていた。その瞳には選択肢への恐怖とメリットに揺れていた。武器を構えながらも奇妙なほど存在感のない白スーツの配下の者を含め全員が優を見つめ、恐ろしいまでに張りつめた静けさだけが満ちていた。

いくらかの時が経った。そして優が遂に動きを見せた。その足を白スーツの方へ向け歩き出そうと――――したところで鼎さんにぶん投げられ1人の男を巻き込み体を打ちつけた。


「とりあえずアンタ覚悟しな。全くらしくねぇけど今のオレはすこぶる機嫌が悪い」

鼎さんは倒れた男のポケットから普段絶対に手にしない煙草を取り出して火をかざした。あの特有の臭さがもはや誰のか分からない血生臭さと混ざってせかえりそうな酷い臭いとなって部屋を満たす。ふーっ、と紫煙を吐き出して直後にちょっと咳き込んで、それから白スーツの男を睨み付けた。


「優は渡さねぇよ。そこの自分てめえのせいで無様に倒れてるオレの弟子なんぞと自分自身の命を比べられるような良い女だ。お前らにゃもったいない」

声音は怒鳴るのをやっとこさ抑えてるのが誰にでも分かる震えた声。将や歩水達はおっかねえと場違いにもかかわらず考えていたほどだ。


「交渉決裂だと我々には逃げる以外ないのですが、逃げる前に彼を殺す事になりますよ?」

柔和な笑みは崩れないが、焦っているのはこの場の全員が感じていた。将達を取り囲んでいた男達にも動揺が走る。


「好きにしなよ。こんな阿呆。それも含め全部裕一が決めたこと。こいつの責任だ!」

最後に一喝して、全てを一蹴。白スーツはもはや裕一は荷物にしかならないと判断したらしく、彼を捨て次の行動へ身構えた。




この度、庵瑠璃様と業務(?)提携をしました!

ギャグ等の笑わせ方が僕個人としてはとても好きな方です!

「暉」僕の一番のお気に入りです。ぜひ、一読あれ!

http://ncode.syosetu.com/n9929g/


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