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再会!2


短いです。すいません。

ですが前回の続きという事ですから……と、とにかくどうぞ!



「さて、んじゃ洗い物しますか」

よいしょっと。紗奈の話もやっと終わって一段落。


「あ、私もやります」

紗奈が教師に発言するかの如く手を上げて発言。


「う〜ん、じゃあお願いしようかな」

正直に言えばあまり期待していなかったけど紗奈は意外に慣れた手つきだ。しかも何故か上機嫌で僕が見ているのに気づくと照れ笑い。我が妹ながらもの凄い可愛さだなーと身内自慢。


「あ、わたしも手伝う!」

テレビを見ていたはずの優が紗奈と僕の間から声を張る。


「う〜ん、今はいいかな。3人でやるには狭いから」

む〜、と頬を膨らませながら優はじゃあお風呂入ってくると風呂場に向かった。





「あ、あ〜ちょっと買い物に行ってくる」

明日歩水に半ば嵌められてせいで作る事になっていたお菓子用の砂糖を買ってなかった。寒いのになぁ。


「じゃあ、私も行きます」

と紗奈。今日はやたらに上機嫌だ。やっぱり家族に会えるのはお互い嬉しかったんだ。


「わたしも行く!」

優も負けずにと手を上げる。でもまぁ


「優が行ったら湯冷めするでしょうが。近所だしすぐに戻ってくるから留守番よろしくな」

外に出てから気づいたけど紗奈を置いてくるのは忘れてた。







帰ってきたら優が機嫌悪そうにぶ〜っとしていた。置いていかれたのがよっぽど不満だったらしい。

で、僕は寒かったから帰ってすぐに風呂に入っている。入ってから気づいたけど、紗奈を先に入れたら良かった。もう遅いけど。ま、寒いのが嫌いだからいっか。


「兄さん、一緒に入らせてください」

その声と共に紗奈が入ってきた。その格好は、その、まぁ、何と言うか、タオル1枚だけで、うん。……実の妹ながら艶かしくて、うん。


「いやオイ!!」

それ以前に一緒に入る事自体が問題でしょ!?兄妹とはいえ小学生じゃないんだから!!


「え?何か問題が?」

さも当たり前だと思ってるご様子で。

僕の休息ふろのじかんはちっとも休まらない時間になるに違いない。





ハァ

今日の午後は色々あって疲れた。妹との再会は嬉しいはずなんだけど何て言うかこう…肩に余分な力が入る?なんかちょっと違うけどとにかく嬉しいには嬉しいけど疲れたのも事実。心の準備って本当にあるんだなぁ、と今ならよく分かる。とは言うものの今日ももう終わる。明日から少しずつ慣れれば…


「兄さん、一緒に寝ましょ」

僕に平穏は無いらしい。本当に今の見た目は18に見えるけど中身はあの頃のままだ。ん?じゃあもしかして、あの頃みたいに扱ったらいいのか?


「いいよ、おいで」

ベットの端によって布団を開ける。昔はよくやった。懐かしい記憶だ。


「あ!ずるい、わたしも一緒に寝る!」

結局この日、たまたま入ってきた優も入って3人で1人分のベットに寝た。ちなみに優は寝相が悪いし紗奈はやたらと物に抱きつく癖があって、そのターゲットにされる事故があってよく寝れなかった事はここに記す。



私生活の関係(主に勉学)で更新がギリギリです。ですが!来週と再来週はなんとか頑張るつもりです!なんと言ってもあの行事ですから…

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