in コタツ!
やや短いです、すいません。没ネタが出たもので…
それにこういう話って難しいですね(苦笑) 難産でしたよ、えぇ。
「裕一、早く早く!」
「いや…結構…よいしょ…重たい…って」
「むむ、失礼な」
そうは言っても、見た目以上に重たい。油断すると落としてしまいそうだ。
去年こんなに苦労して運んだっけ、コタツ。
「よっこらせっと。優、そろそろ降りてくれ。結構つらい」
ま、半分くらいは背中に張り付いてた優のせいだけどね。
「コンセントよーし、スイッチON!いざ突入!」
優は降りたと思ったらあっという間にコタツに潜った。でも、なんで頭からなんだろ?
「おーい、頭危ないぞー」
とりあえず僕も入ろう。もちろん足から…ね。
「やっぱ暖かいな」
「うん、ぬくぬくだね〜」
僕は普通に足を入れ、優は顔だけを出して体全体を中に入れている。なんと言うか特大の亀みたいだ。んで、優の足が僕の隣にある。
僕も優も風呂に入った後だからパジャマ姿だ。優が着ているパジャマは桜色を濃くしたピンク色をしていて柄もやや子供っぽい。いや、まぁ似合ってるから良いんだけどね?
話が反れたが、パジャマってのは裾が上がってしまいやすい訳で、まぁ、その、つまり、まくり上がった素足がある訳で。しかもそれが結構色っぽいときてる。
いや何を言ってるんだ僕は!? 風呂上がりで頭がのぼせているらしい。うん、そうに違いない!
「さっきからなんで首を振ってるの?」
ふと見ると優は既にきちんとした姿勢で座っていた。顔をべっとり机にくっつけている姿勢がきちんとしたと言えればだけど。
「いや何でもない」
「嘘なのがバレバレ〜」
そう言って、次に優はさっき足があったところからひょっこり顔を出して僕を見上げた。
こうやって見るとやっぱ仔犬に見える。これだけは初めて会った時から変わらない。ずいぶん慣れた感じはするけど。と言うか、こうしてる分には色っぽいとか思わないんだけどなぁ。うん。
「そんなにわたしを見てて楽しい?」
「うわ!?」
気が付いたら優が目の前にいた。息のかかりそうな距離で。
「裕一今日何かおかしくない?ぼーっとしたり、首思いっきり振ったり。あ、もしかして!」
「もしかして?」
「笑いたくなるキノコを食べたでしょ!」
「んな事あるか」
ちなみに原因は君なんだけど、ね。
「じゃあね、じゃあね、う〜んと」
「う〜んと、何だよ?」
気になるじゃないよ。
「う〜ん、恋煩い?」
え?いや、まさかね。ハハハハ、ハハ。まさか。
「とすると相手は帝先生かな〜?」
「いや、それはないって」
「じゃ歩水ちゃん!」
「余計におかしいでしょ!?」
変な事を考えた僕が馬鹿だった。…………だよね?
この先どうするか、どうなるかをまだ決めかねてます。裕一君どうするでしょうねw ロリコンに彼は目覚めるのでしょうか!!
ニヤニヤしながらこれからも読んでいただけたら嬉しいです。
裕一「……なんか色々気に食わないな」
裕一君、いつの間に!?
裕一「最初からいたよ。…覚悟はいいよね?」
すいませんでした!
裕一「とりあえず、次回もお暇書き!!お願いします。さて、じゃ……」
た、助けてー!




