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弱肉強食

狩りをしようと思ってラウラが居る場所から抜け出したのはいいが、俺には武器もなければこの世界の野生動物についての知識もない。

その為、まずは野生動物達の観察が必要だろう。


そう思って野生動物を探した俺はとある生物を見つけた。ドラゴンである。

ドラゴンと言っても前の世界に居た城のようにデカく、火を吹くようなやつと違い、大きさは人の2倍ほど、火を吹く様子も無く見た目はワニというよりトカゲである。


俺はドラゴンを観察対象に選び、観察しようとした。その時だった。

ドラゴンがこちらに気づき、仲間を集めて3匹ほどで襲いかかってきたのだ。

俺は咄嗟に猛ダッシュで逃げた。逃げている途中に気づいたが走るスピードは前の世界よりだいぶ遅い。

魔力も身体能力も大幅に低下しているようだ。


俺は壁も壊れ、天井も無くなっている建造物の中にある鉄の棒を見つけた。

「あれさえ拾えば!」

そう言って俺は鉄の棒の方へと走り、なんとか鉄の棒を拾った。

「あいにく剣や棒の技術はあるんでな、」

そう言って俺は飛び交うドラゴンの攻撃を防ぎながら戦った。

1匹づつ串刺しにしていき、朝になってようやく3匹全部を殺した。


「ラウラに心配されているだろうし、戻るか」

そう言って俺はドラゴンの使えそうな部位をもぎ取ってラウラがいた場所に帰った。

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