表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/8

紹介その2

どうも

しゅ(・ω・`)んです。


こんなに早く次を投稿するとは自分でも思ってなかったwww


今回もキャラ紹介させていただきます


放課後3人は3階にある使われてない旧図書室へと向かった


「ちわ〜」


「おや、今日は早いな」


窓際でイスに座って本を読んでいた女子がこちらをむく


「部長こんにちわ」


お嬢ぽい感じで黒髪ロングの方がこのアニスバの部長上澤 いつき

「なんだミホそんなに私に会いたかったのか?」

一瞬にしてミホを抱き寄せる部長

「え!?ちょっと、部長やめてください、いや、そこは、、らめぇ」

ただ男に興味がなく女が好きらしい


「違うぞ北條くん、私は可愛い女の子が大好きなだけだ具体的に言うなら、私より背が低くて年下ならおkだ」


おkじゃねーよ

アウトだよ


「ところで青木副部長は?」


すると部長は人差し指で向こうの方を指す

その先には自前のパソコンとにらめっこしながらヘッドホンをつけているデブい人がいた。


「またですか」


近づいて行くにつれヘッドホンから音が漏れ、女の子のあれな声が聴こえてくる


「副部長すみません、部室でエロゲーをやらないでもらえませんか」


すると俺に気づいたのか

ヘッドホンを外し


「およ、我が後輩たち拙者に用でござるか?」


この典型的なオタクとも言えるのが副部長の青木龍之介


「では部活を始めますか」


内容はアニメなどの話がメインでたまにゲームなど

こんな活動で大丈夫か?



「なぁ豊、帰りいつものとこ行くだろ?」


「勿論だよ」


「おっ!豊氏、淳氏やはり新作の雨音鈴CD買いに行かれるのですかな?」


今日は雨音鈴のCD発売なので俺と淳は興奮していた


そして帰り

駅近くにある○○メイトへ向かいCDを購入


「早く帰って聴かなくてわ、じゃあな」

淳は凄い勢いでいなくなった


「さて俺も帰るか」


だが帰ろうとした時俺は自分の目を疑った


「美鈴?」


それは美鈴が知らない男しかもどうみても社会人だろ並みのやつと黒いワゴン車に乗るのが見えたからだ


俺は混乱していた

美鈴に限って援交などするやつじゃない、けどもし、そうだとしたら


確かめなきゃ


「タクシー、あの黒いワゴン車追って」


さて次

いつ更新できるのだろう


ではでは

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ