紹介その2
どうも
しゅ(・ω・`)んです。
こんなに早く次を投稿するとは自分でも思ってなかったwww
今回もキャラ紹介させていただきます
放課後3人は3階にある使われてない旧図書室へと向かった
「ちわ〜」
「おや、今日は早いな」
窓際でイスに座って本を読んでいた女子がこちらをむく
「部長こんにちわ」
お嬢ぽい感じで黒髪ロングの方がこのアニスバの部長上澤 いつき
「なんだミホそんなに私に会いたかったのか?」
一瞬にしてミホを抱き寄せる部長
「え!?ちょっと、部長やめてください、いや、そこは、、らめぇ」
ただ男に興味がなく女が好きらしい
「違うぞ北條くん、私は可愛い女の子が大好きなだけだ具体的に言うなら、私より背が低くて年下ならおkだ」
おkじゃねーよ
アウトだよ
「ところで青木副部長は?」
すると部長は人差し指で向こうの方を指す
その先には自前のパソコンとにらめっこしながらヘッドホンをつけているデブい人がいた。
「またですか」
近づいて行くにつれヘッドホンから音が漏れ、女の子のあれな声が聴こえてくる
「副部長すみません、部室でエロゲーをやらないでもらえませんか」
すると俺に気づいたのか
ヘッドホンを外し
「およ、我が後輩たち拙者に用でござるか?」
この典型的なオタクとも言えるのが副部長の青木龍之介
「では部活を始めますか」
内容はアニメなどの話がメインでたまにゲームなど
こんな活動で大丈夫か?
「なぁ豊、帰りいつものとこ行くだろ?」
「勿論だよ」
「おっ!豊氏、淳氏やはり新作の雨音鈴CD買いに行かれるのですかな?」
今日は雨音鈴のCD発売なので俺と淳は興奮していた
そして帰り
駅近くにある○○メイトへ向かいCDを購入
「早く帰って聴かなくてわ、じゃあな」
淳は凄い勢いでいなくなった
「さて俺も帰るか」
だが帰ろうとした時俺は自分の目を疑った
「美鈴?」
それは美鈴が知らない男しかもどうみても社会人だろ並みのやつと黒いワゴン車に乗るのが見えたからだ
俺は混乱していた
美鈴に限って援交などするやつじゃない、けどもし、そうだとしたら
確かめなきゃ
「タクシー、あの黒いワゴン車追って」
さて次
いつ更新できるのだろう
ではでは