冬の夜
冬の空に輝くイルミネーション。
雪の降る街を2人寄り添って歩く幸せそうなカップル。
君は今誰と居るの?
つい最近まで君の隣には私が居たのに。
いきなり言われた「別れよう」の言葉。
どんなに引き止めても私には君の気持ちは変えられなかった。
家に帰ると君との思い出が胸から溢れ出してくる。
忘れたい。
忘れたくない。
忘れたい。
忘れられない。
君の存在が大きすぎて、胸のすき間がなくならない。
「もう連絡してこないで。新しい彼女できたから。」
君からの最後のメール。瞳からは涙が溢れた。
そんなこと言われたって私の気持ちは変わらない。
矛盾する思い。
会いたい。
会えない。
会わない。
けど会いたい。
毎日思うけど最後はいつも同じ答え…。
君に会いたい。会って、変わらないこの気持ちを伝えたい。
そんなことを考えながら、私は光輝く夜の道を1人で歩いています。